スターウォーズ
1977年の一発めのやつ 梅田のOSに井上桂子さんと初めてのデートで見ました
井上さんとデートをするために それまで付き合っていた中尾芳恵さんと別れました
でも井上さんとのデートはその一回目で終わり
スターウォーズの一発めを見て 喫茶店に行って 話が合わず
おしまい
その後 スターウォーズは何本か見て
次男が大人になった頃 次男と観に行って以来
飛び飛びです
話の内容はよくわかってません
多分 帝国軍が悪い方で反乱軍がエエもんですね？
でウォーズゆーぐらいだから戦うのですね
今回のローグワンは 歴史的に どのあたりに来るんかな
ダースベーダーはいましたし
最後にデータをお姫様に渡していたので
一発目のやつの 前あたりの話かな
でも一発目の話はもー全然覚えてない
このシリーズ 何が何やらよくわかっていません
何のために 誰と戦っているのかがよくわかんないのですね
ちゃんと年代的に押さえていけばエエのやもしれませんが
この歴史に全く興味が湧かないのです
勝手に戦って
敵らしきものたちがしんでいったり 味方も死んだり
自分は 門外漢のため 誰が死のうが生きようが何の感慨もないと
主人公の女子は肌も見せてくれません
ダースベーダーの今回の声は全然迫力がないので チョンボのよーな気がします
最後に一発目のお姫様が一瞬映るのですが
加齢は悲惨です
あんなに可愛いお姫様もお婆様で 若いフリしても痛いです
残念なのは今回のヴェイダー卿はエピソードIVに比べるとやや猪首というか首が短いカンジなのが気に入らない。やっぱりヴェイダー卿がスックと立った時の美しさがやや足りなかったのが残念でした。
自分も1発目には度肝抜かれました。
でも忘れちゃうんですね
ヴェイダーさんはお父さんだったですね、今思い出しました 自分は首よりも声が気になりました
確かに 見た目もなんかかっこ悪くなってたよーな気がします