2009年は中森明菜様の逆襲が始まります いえ もー始まっておりました 知ってた?
自分は最近 ロックとか ボーカルのあるやつ 歌のあるやつ 歌曲 がどーも鬱陶しくてかなんかってんけど つい先日 フリクションの新盤のストゥージーズのカバー曲「ロウ・パワー」聴いて あー歌のあるやつかー 歌うやつねー 歌
フリクション DEEPERS
http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/1a841a02dd2dceb60513653503ed66c0
そろそろ歌があっても別にエエかぁ~ ゆーても やっぱし「歌もん」鬱陶しい 歌うなよ~どいつもこいつも 歌いやがって~
ゆーてたら 歌ゆーたら なんか中森明菜しか出てけーへんかってん それ以外の歌はやっぱし聴きたくなかってん
やっぱし歌手ゆーたら中森さんでしょー
西田佐知子はずいぶん前に引退されたし 園マリはマイナーな懐メロテレビ番組にちょろっと出たり出なかっただし 倍賞千恵子さんは調査すんのにめんどくさかったり
自分の引き出しからは明菜様しか出てけーへんかってん(別に全然ファンとかちゃいますよー)
6月に出るコンプリートシングルリマスターコレクションが出る前におさらいをしとかんと と
Complete Vol.1 Folk Akina からいってみました
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1. 私は泣いています
2. 『いちご白書』をもう一度
3. 雨の物語
4. さよならをするために
5. 想い出まくら
6. 22才の別れ
7. 冬が来る前に
8. 無縁坂
9. 時には母のない子のように
10. わかって下さい
11. 恋
評判が悪かったりもしますが ワタクシはヨイと思いました
パッケージがウォーホールの安っぽいパクリだったり 付録DVDがかなりの残念感だったりのマイナス要因は多いのですが 明菜様のやさぐれた歌声が完璧に挽回しております
「そんなとこから声が出んのんか?!」とゆー意外性が結構あり、
裸で座っていると後ろから ものすんごく冷凍のきいとる細いのに霜降り肉が適度についとる女の腕がそぉ~っと伸びてきて チンコをしごき出すやうな声
背筋にトリハダが粟立つ 怖いのにめっさチンコキモチエエ 怖いから止めて欲しいのに絶対止めて欲しくない声 もちろん恐ろしいから後ろは絶対振り返られへん ビビリまくってんのにチンコはビンビン
そんな怨念が背後から後光が差しておられます 明菜様の歌声
こりゃイカン さっそくファンクラブ入会したり クリスマスディナーショーにも行ってこましたり いろんなもんこましたろ 思って
http://nakamoriakina.com/
を見る 高っ!! めっさ高い入会金 ショバ代 食券 そら アカン 手が出ん
仕方ないので ちょっと前のカバーもいてこましときました
歌姫(UTA‐HIME)MCAビクターこのアイテムの詳細を見る |
1. ダンスはうまく踊れない
2. 愛染橋
3. 片想い
4. 思秋期
5. 逢いたくて 逢いたくて
6. 終着駅
7. 魔法の鏡
8. 生きがい
9. 私は風
おっと こっちはあまりヨロシクない 特に昭和歌謡ベストワンの「逢いたくて逢いたくて」がヨロシクナイ
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=UK9ld3g2MD4&feature=related
そりゃぁ園マリ様を超えるのはどだいムリとしても これは ちょっと引き出しが少ないとゆーかチンポにビンビンとこない
他の楽曲もかなりもっちゃりと無駄な音が多く しんどい
やっぱしこの頃はまだ完成されていなかったのかな?怨念が
2009年のFolk Akinaの方がエエですかいな 単にアレンジの問題でしょうが
ヤサグレ感が完成に近づいてんでしょうか
2009年は 中森明菜様と椿鬼奴様が席巻すると思います
特別付録 懐エロ むっちんぷりん中森明菜水着画像
やっぱし中森明菜様は初期のオリジナルがベストですから
コンプリート期待しております
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一応念のため ゆーときますけどー 僕は中森明菜様をズリネタに使ったことは いっぺんもありません 念のため
それでも、あまりに立派すぎるオッパイに対して、「厚底ブラ疑惑」を指摘する関係者もいて、明菜にからんだんです。
するとなんと、明菜は、首周りがゆるいTシャツに手を突っ込んで、黒のブラジャーを外してみせたんです。
一同、生唾ゴクリでしたよ。おまけに『嘘は嫌いなの。本物よ』と言うと、見せ付けるようにその場でジャンプしたり、胸を突き出してみたり。
スタッフたちのボルテージが異常に高まったのは言うまでもありません。但し、我慢できなくて股間をふくらませて、トイレに駆け込む者もたくさんいましたが・・・
あのシルクスクリーンのネタはウォーホール自身のセンスが入っていない限りパクリ以外の何物でもないよーな気がします。それが自慢とゆーのはどーゆー自慢なのかよくわかりません。「恥」にしか思えないのですが。
自分は熱心な信者ではないので あの「SONGS」を見て一気に冷めてしまいました。「なんで座って唄ってんの?スカシテルの?体の具合でも悪いの?」てゆー悪い印象の方が強いですね。
多分ファン以外の方々(自分も含めて)の感想は「めんどくさそーな女だな」とゆー感じだと思います。
でも この時期にリマスター盤とか結構買い込みました明菜様。
今となってはどーでもイイです。すんません。
でも このジャケットはあんまりです。ウォーホールが実際に生きておられて 実際に明菜様のポートレートをデザインされたなら絶対こんなぶっさいくな出来にはならないと思います。
そーゆー意味でパクリと言わせていただきました 言い方が悪かったですね
このアルバムは素晴らしいのに あーもったいないこのジャケットっと思いました
ヘアヌードの仕掛け人の高須氏も、細いのに胸が豊満。絶対に脱ぐべき熟女って 絶賛してた。
中山美穂の濡れ場よりも明菜のが見たいな!
おまけにノーメークの顔は美人だけど意外と地味。 でも、体だけはスーパースター級。
ノーブラなのか、胸元が大きくあいたラフなタンクトップから驚くほど豊かなオッパイが
揺れてこぼれそうだったし、ムッチリとしたお尻にスパッツが食い込んでたまらなくエロかった。
今でもあの時を思い出してお世話になってる。