ライヴ・アット・ザ・チェッカーボード・ラウンジ・シカゴ 1981
Live At The Checkerboard Lounge Chicago
日本盤はCD2枚がついてる
とりあえずDVDは後回しにしてCD2枚からいってみる
録音とミックスはかなりクリアーなヨイ音
演奏も多分めっさ上手 わからないぐらい上手
R&Bだ
こーゆーんをR&Bとゆーんだと思う
リズム&ブルース
![]() | ライヴ・アット・ザ・チェッカーボード・ラウンジ・シカゴ 1981【初回限定盤DVD+2CD/日本語字幕付】 |
クリエーター情報なし | |
ワードレコーズ |
DVDはまだ観ていないので 誰がどのギターを弾いてるのかわかんない
ミック・ジャガーの歌はあまり無いが それも別にどーってことない
これは極上リズム&ブルースのライブアルバムである
この時代のマディ・ウォーターズの唄はいいのかよくないのかよくわかんない
1981年
マディ・ウォーターズ(Muddy Waters, 1915年4月4日 - 1983年4月30日)66歳
ミック・ジャガー(Sir Michael Philip Jagger、1943年7月26日 - )38歳
キース・リチャーズ(Keith Richards, 1943年12月18日 - )38歳
ロン・ウッド(Ronald "Ron" David Wood, 1947年6月1日 - )34歳
このCDは なかなかハードルが高いと思います
こーゆー機会がないと日の目を見ないアルバムです
ドラムはレイ・アリソンとゆー人が叩いています
ディスク:1
1. ユア・ゴナ・ミス・ミー・ホエン・アイム・ゴーン
2. スウィート・リトル・エンジェル
3. フリップ・フロップ・アンド・フライ
4. イントロダクション
5. ユー・ドント・ハフ・トゥ・ゴー
6. カントリー・ボーイ
7. アイム・ア・キング・ビー
8. サムデイ・ベイビー・ブルース
9. カウンティ・ジェイル
10. ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー
11. フーチー・クーチー・マン
ディスク:2
1. ロング・ディスタンス・コール
2. マニッシュ・ボーイ
3. ガット・マイ・モジョ・ワーキン
4. ネクスト・タイム・ユー・シー・ミー
5. ワン・アイド・ウーマン
6. ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー (インストゥルメンタル)
7. クラウズ・イン・マイ・ハート
8. シャンペン・アンド・リーファー
9. インストゥルメンタル・ジャム 1
10. インストゥルメンタル・ジャム 2

![]() | ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ +8 |
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ユニバーサル インターナショナル |
僕は69年生まれなので、洋楽というと「ベストヒットUSA」でかかってるようなヤツになっちゃいます。
ロックはディープ・パープルにツェッペリンとか。
80年代の洋楽黄金期はリアルタイムで体験しました☆
映画も安易にVFXに頼らない最後の時期だったんじゃないでしょうか。
あ、ぜんぜんカンケーない話ですが、この前DVDレンタルの店で「ドラゴン・タトゥーの女」の紹介映像が流れてたんですが、BGMがツェッペリンの「イミグラント・ソング」の非常にかっこいいカヴァーでした。
女性ヴォーカルで、演奏も危険な香りいっぱいで良かったッス♪
移民の歌はたしかにカッコ良かったですね