すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

マルレーヌ・デュマス「第1人(四季)」 Marlene Dumas

2007年04月15日 | アート・絵画
1990 180×90

作者が初めて子供を生んでから描かれたのに感傷的なところが微塵もない姿勢

自分の体験を足場にしつつ、身近な現実と一定の距離を保ち、不穏な作品を描き続けるマルレーヌ・デュマス

この絵は何度か目にすることがあったのですが、誰が描いたのか全く知りませんでした。しかし知ったところで別に何が変わるわけでもなく

こーゆー人もいましたとゆーことで

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5 コメント

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Unknown (SISTER T)
2007-04-16 09:00:31
hideさんのおっしゃる「少しも感傷的なところがない」っていう表現がぴったりです。それ以上のこの絵に関するぴったりな見解はないのはないでしょうか。hideさんてすごい。

私は多分この人育児に疲れて頭が空っぽにただ描写したのではないかと感じました。
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Unknown (SISTER T)
2007-04-16 09:01:36
でもインパクトのあるいい絵、いい絵というかなんだろう、不思議ですね、不思議な絵です(笑)
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Unknown (たご)
2007-04-16 22:19:01
すみません!私の見解はビタ一文入っていりません。解説文のほとんど丸写しです。ほとんど全く知らない人物であります。
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毎度、偏頭痛なもんで (ヒマワリ)
2007-04-17 00:20:42
可愛いね。
ヘタなプリクラなんぞより、シールにして黒革の手帳にペタペタ張りたくなりますぞよ。

しかし、おまたの横の足のくびれとか、へんな対比の足のカーブとか、張りつめた腹部とか、ナイスです。

お子を産んだオナゴとしては、毎日毎日あかんぼうのおまたと勝負してたわけで、
懐かしいくもあり、、、、
いや、やっぱ可愛いわ。
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Unknown (赤子のおマタ)
2007-04-17 23:19:55
縦90cm×横180cmのでかい絵なんでプリクラシールサイズには厳しいもんがある赤子のおまたはさるまてけ
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