1990 180×90
作者が初めて子供を生んでから描かれたのに感傷的なところが微塵もない姿勢
自分の体験を足場にしつつ、身近な現実と一定の距離を保ち、不穏な作品を描き続けるマルレーヌ・デュマス
この絵は何度か目にすることがあったのですが、誰が描いたのか全く知りませんでした。しかし知ったところで別に何が変わるわけでもなく
こーゆー人もいましたとゆーことで
作者が初めて子供を生んでから描かれたのに感傷的なところが微塵もない姿勢
自分の体験を足場にしつつ、身近な現実と一定の距離を保ち、不穏な作品を描き続けるマルレーヌ・デュマス
この絵は何度か目にすることがあったのですが、誰が描いたのか全く知りませんでした。しかし知ったところで別に何が変わるわけでもなく
こーゆー人もいましたとゆーことで
私は多分この人育児に疲れて頭が空っぽにただ描写したのではないかと感じました。
ヘタなプリクラなんぞより、シールにして黒革の手帳にペタペタ張りたくなりますぞよ。
しかし、おまたの横の足のくびれとか、へんな対比の足のカーブとか、張りつめた腹部とか、ナイスです。
お子を産んだオナゴとしては、毎日毎日あかんぼうのおまたと勝負してたわけで、
懐かしいくもあり、、、、
いや、やっぱ可愛いわ。