胸キュンポイント ４？
ありすぎて・・・十一娘の居室に住みたいばかりに、窓を壊すところ
5
そのあと、二人で寝具を広げるときに手が触れるところ
６
偽の妊娠を知った後に「夫として協力しよう」と迫るところ
7
汁物を飲ませてもらいたいと甘えて、手を傷めたと訴えるところ
「何以笙簫黙」よりもキュンキュンするところは多めかな。「何以笙簫黙」はストーリーがそんなに複雑じゃないし、互いの気持ちはすれ違うことはあっても、互いに一途だから。
胸キュンポイント ２
嗣淳が、怖くて十一娘のところの夜中やってきたとき、慌てて十一娘の横に来る令宜。
３ そのあと、十一娘が嗣淳を寝かしつけているところに、愛おしそうにほほを寄せるところ。続けて、腕枕をさせられて、嬉しそうに抱き着こうとするところ。
この辺りは翌日も含めていっぱい。
水曜の葬儀、その夜の義弟や義妹の宿泊が過ぎても、なかなか通常に戻れない。日課になっていたウォーキングがなかなかできない。意欲もわかないし、何よりすごく疲れている。当然、筋トレもお休み。ただ家にいる。退職者の会のイベントも近いというのに、気がのらない。どこから復帰していくのか。
胸キュンポイント 1
結婚後の里帰りの時、馬車を降りるときに手を差し出すところ、手をさっと差しのべて手のひらに返すところ。手の仕草が美しくて。きれい。帰りは、拒否されるけれど、そこもいい。
録画を見る心地よさでついついリアルタイムよりも録画で先を見ることになってしまっている。最後のエンディングの「落墨」は聞いていると頭に浮かぶ映像は北京での演唱會の様子。あの優しい声はやっぱり本人の映像に結び付く。イーチェン、天祐、令宜は同じ人での吹き替え？イーチェンから入ったから、ついついあの声とウォレスが結びついてしまう。
