雨を感じることが多かった。そんな中で、久しぶりに続いた晴天、日常から離れる時間を持ちたかった。日頃のルーティンを休んでのドライブ、でも実現しない。今日の外出はATM、スーパーだけ。不満は募るが口に出すことはない。もう口に出す気力がない。こんなに天気がいいのに、気は晴れない。
「何以笙簫黙」「涼生~」「ダイヤモンドの恋人」とか部屋を引っ越すという展開の中で、感じたこと。電化製品や寝具は、部屋についているもの?ドラマだからそうなっているの?それとも、中国の貸賃はそういうものなの?転居に伴う荷物が少ない
やっぱり時間になるとみてしまう。令宜、かっこいい。カメラのアングルなのか、足がものすごく長く見えるし。腰帯の位置が高い。実際、ウォレスの足は長いけど。まあ、改めて、日本語字幕でストレスなく見ることができる。この伏線が後で関係してくるのかと。