夢。仕事をしていた時のこと、二つ。一つは、最後の戸締りの確認。冬場とか暗くなってからの戸締り、暗いところや一人が苦手な私は、怖かった。ども、50前後にもなって、怖いとはいえず、平気なふりをしていたっけ。できるだけ明るいうちやほかの人がいるときにある程度済ませておきたいのだが、そうもいかないときもある。何故にそれが夢にまで出てくるのか。仕事を辞めてから11年以上もたつというのに。もう一つ、職員の休みや出張に伴うあとフォロー。どちらも、もうそんな経験をすることは絶対にないのに、夢に出てくる。夢だから続きを見るのはやめようとする。目が覚める・・・当然、心はざわつく・・・
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