写真は04年発売の「GET UP」です。
この人はテクニカル、早弾きギターレーベル、「シュラプネル」から
デビューしてますがそこでの1stは自分のやりたい音、プレイでは無かったと
後で述べているのですが、マイクバーニーが早弾きを強要したのでしょうね。
ので、私のこの人のイメージはテクニカル早弾きギタリストでした。
C.Cデイビルが脱退したポイズンに何故か(?)加入。
短期で脱退しソロ活動しながら、今度はポールギルバートが抜けた
MRBIGの後任ギタリストとして加入。
ポイズンもMRBIGにしてもバンドのピークを過ぎた後だったので
そんなにインパクトが私の中では有りませんでした。
YG誌の付録DVDでこの「GET UP」の為に色んなプレイをしてたのですが
勿論、テクニカルな人ですが、完全にスローハンド主体、
アメリカンロックですが70年代テイストやブルージーなテイストの曲、
意外にも、私、このアルバムにハマってしまったんです。
(他のアルバムは持ってません)
使用機材はフェンダージャパンの自身のモデルのタバコサンバーストの
テレキャスター、そしてコンフォードの50Wアンプで
テレキャスの痛めな音とアンプの良さ(元デッドエンドの足立氏も使ってますね)
そして、絶妙なトーン。
ブルージー感覚も含めたプレイ。
これは、これで気持ち良かったです。
そして、意外に上手い歌。ソウルフルでウェットな歌声。
このアルバムを聴いて彼のイメージが大きく変りました。
私がハマったのは、意外でした。
ギターの音、良いです。
この人はテクニカル、早弾きギターレーベル、「シュラプネル」から
デビューしてますがそこでの1stは自分のやりたい音、プレイでは無かったと
後で述べているのですが、マイクバーニーが早弾きを強要したのでしょうね。
ので、私のこの人のイメージはテクニカル早弾きギタリストでした。
C.Cデイビルが脱退したポイズンに何故か(?)加入。
短期で脱退しソロ活動しながら、今度はポールギルバートが抜けた
MRBIGの後任ギタリストとして加入。
ポイズンもMRBIGにしてもバンドのピークを過ぎた後だったので
そんなにインパクトが私の中では有りませんでした。
YG誌の付録DVDでこの「GET UP」の為に色んなプレイをしてたのですが
勿論、テクニカルな人ですが、完全にスローハンド主体、
アメリカンロックですが70年代テイストやブルージーなテイストの曲、
意外にも、私、このアルバムにハマってしまったんです。
(他のアルバムは持ってません)
使用機材はフェンダージャパンの自身のモデルのタバコサンバーストの
テレキャスター、そしてコンフォードの50Wアンプで
テレキャスの痛めな音とアンプの良さ(元デッドエンドの足立氏も使ってますね)
そして、絶妙なトーン。
ブルージー感覚も含めたプレイ。
これは、これで気持ち良かったです。
そして、意外に上手い歌。ソウルフルでウェットな歌声。
このアルバムを聴いて彼のイメージが大きく変りました。
私がハマったのは、意外でした。
ギターの音、良いです。
このリッチーは、多才ですなあー。
アトマ・アナーというナイスフィールなドラマーと作ったアルバム最高でしたぁ!(タイトル忘れたぁ~)
あと、99年になんとあのレニー・ホワイト大先生やスタンリー・クラーク大師匠一緒にと「VERTU」というアルバム出してますよ。ただ、このころは完成度は高いのだけれど完全にフュージョンになってて、私のロック魂には??という感じも。
その前、95年にグレッグ・ハウと競作した(1曲ずつ交互に)アルバム「TILT」が、私の持ってるリッチーの中では最高作です。「基本ロック少しフュージョン」のいい味出てました。
それからね・・(長い!ハイ)
スタンリークラーク先生とアルバム作ってたんですか。
ポイズンやMR BIGに入った時は???という感じでした。
多彩ですねぇ。
そんなプレイの幅広さも持ちたいモノです。
このアルバムはロックしてますよ!