川崎セルビアンナイトにこのボルケイオス主宰の
ライブイベント、同級生の女友達が招待してくれました。
この名古屋のアンヴェイルレイズがかなりお気に入りだそう。
一応予備知識として動画送ってくれた２つのバンド、
音楽性はスクリーモ、エモコアを含んだメタルコアですね。
ブレットフォーマイヴァレンタインやトリヴィアム的な。
彼女はここのボーカルの歌声が特にツボらしく。
ボーカル君の雰囲気はcharの息子、ジェシーな感じ。
パフォーマンスがキマっていますね。
（真似出来るかなぁ・・・？）
Unveil Raze - Red Jade [Official Music Video]
そういえば、川崎セルビアンナイトは友達達は
結構ここでライブをやっていたなぁ、と。
クラブチッタの近くですね。
全く知識の無い私、ボルケイオスは
今やっているメタルバンドで一緒のドラマーが何度か対バンやって
ギタリストと友達と言ってたので、意外な繋がり？
(人気バンドと対バンが多かったらしく。)
Vorchaos/Vortex(FULL Version)
何か、今度大日本プロレスの岡林とトークイベントするとか。
ボルケイオスとボルケーノが被る呼び方ですな。
この２バンドはツインギター制ですが、ファーストギタリスト、
セカンドギタリストと分かれていて、セカンドギタリストは
リズムキッチリ刻み、ツインリードと１～２曲のリードを。
兎に角一番気になったのが、出演５バンド中
トリのボルケイオス以外は必ず同期の音が入っている事。
私がやっている、今ではオールドミュージックとも言われる音には
全く無縁なモノで、何処でどう同期しているのか？
ドラマーの横にパソコンやiPadが置いてあるのか？
そして、ＰＡとの連携が上手いのか？
ステージとPAを行き来して、特にPAの前でじっと
ミキサー操作を見ていました。
CYNIC以来、テクノロジーに弱い私は謎だらけで。
私は常に耳栓していたのですが、やはりアンヴェイルレイズと
ボルケイオスの時は音量フェンダーを上げていた気がします。
（耳栓していると、本当の迫力が半減しますね。)
次、若い女子率がかなり高い！
んで、可愛い女っすぃーが多い！東欧か旧ソ連系の外国人女子も。
普段、むさいヤロコばかりが大暴れしているライブか
私を含め中高年層がしっとり椅子に座って食事やお酒を楽しむライブばかりなので
毎度、何かしらのカルチャーショックが。
昔のジャパメタの現象か？でもコテコテのバンギャの子も居れば
普通の女の子も多い。特に流行の韓国系ファッションとメイク。
微妙にV系とMIXするバンドもいるし
ビミョーなメイクやメンタルヘルスに感じる子も。
で、セミのアンヴェイルレイズからヤロコが増えた！
しかも、メタル好きなオジサンやミュージシャンらしき中年ロッカー。
この２バンドはメジャーレーベルで出してるし、
レコード会社の関係者居てもおかしくは無いのですが、
オッサン達は彼らのＴシャツや
スラッシュドミネーションやラムオブゴッドを始め
海外のメタルバンドのＴシャツ着て
サークルモッシュやクラウドサーフをしまくっている。
これも、私には衝撃でした。
そして、一番感じたのが、若いエネルギーを伝える
演奏ですねぇ。ココが一番、今の私には痛い……。
気づけばアダルティーになっている訳です。
彼らは頻繁にライブとリハをしている訳で
オズフェストやサマーソニック等
大きい会場や巨大フェスティバルにも出演している。
イベントの為に普段音楽やってない、昔のメンバーを突然呼び
上手いけど寄集めでグルーヴの無いビッグネーム達とは全然違うというか。
やはり、常に音楽（ＲＥＣやロード）中心で生活してる人と
一般的？なその他の生活を中心にしている人のステージパフォーマンス
ここに違いを感じました。
11年前に渋谷で見たRIOTとヴィシャスルーマーズのカップリングで
常にロードに出ているヴィシャスルーマーズが圧勝だった事。
ラウドパークでセミファイナルのドッケンと、トリのスコーピオンズ
巨大な差が有った事。
若いエネルギーは羨ましいなぁ、と、近年エネルギー落ちた
私には羨ましかったです。
今回はベースが上手いバンド多かった気がします。
アンヴェイルレイズとボルケイオスのギタリストは
私と同じPEAVYの5150、5150Ⅱを使っていました。
こういう事やカルチャーショック、同期等、
色々勉強になったメタルコア系ロックライブイベントでした。
で、その２日後、女友達の大好きなアンヴェイルレイズが
活動休止というアナウンスが出ました。
ライブイベント、同級生の女友達が招待してくれました。
この名古屋のアンヴェイルレイズがかなりお気に入りだそう。
一応予備知識として動画送ってくれた２つのバンド、
音楽性はスクリーモ、エモコアを含んだメタルコアですね。
ブレットフォーマイヴァレンタインやトリヴィアム的な。
彼女はここのボーカルの歌声が特にツボらしく。
ボーカル君の雰囲気はcharの息子、ジェシーな感じ。
パフォーマンスがキマっていますね。
（真似出来るかなぁ・・・？）
Unveil Raze - Red Jade [Official Music Video]
"Unveil Raze - Red Jade [Official Music Video]" を YouTube で見る
そういえば、川崎セルビアンナイトは友達達は
結構ここでライブをやっていたなぁ、と。
クラブチッタの近くですね。
全く知識の無い私、ボルケイオスは
今やっているメタルバンドで一緒のドラマーが何度か対バンやって
ギタリストと友達と言ってたので、意外な繋がり？
(人気バンドと対バンが多かったらしく。)
Vorchaos/Vortex(FULL Version)
"Vorchaos/Vortex(FULL Version)" を YouTube で見る
何か、今度大日本プロレスの岡林とトークイベントするとか。
ボルケイオスとボルケーノが被る呼び方ですな。
この２バンドはツインギター制ですが、ファーストギタリスト、
セカンドギタリストと分かれていて、セカンドギタリストは
リズムキッチリ刻み、ツインリードと１～２曲のリードを。
兎に角一番気になったのが、出演５バンド中
トリのボルケイオス以外は必ず同期の音が入っている事。
私がやっている、今ではオールドミュージックとも言われる音には
全く無縁なモノで、何処でどう同期しているのか？
ドラマーの横にパソコンやiPadが置いてあるのか？
そして、ＰＡとの連携が上手いのか？
ステージとPAを行き来して、特にPAの前でじっと
ミキサー操作を見ていました。
CYNIC以来、テクノロジーに弱い私は謎だらけで。
私は常に耳栓していたのですが、やはりアンヴェイルレイズと
ボルケイオスの時は音量フェンダーを上げていた気がします。
（耳栓していると、本当の迫力が半減しますね。)
次、若い女子率がかなり高い！
んで、可愛い女っすぃーが多い！東欧か旧ソ連系の外国人女子も。
普段、むさいヤロコばかりが大暴れしているライブか
私を含め中高年層がしっとり椅子に座って食事やお酒を楽しむライブばかりなので
毎度、何かしらのカルチャーショックが。
昔のジャパメタの現象か？でもコテコテのバンギャの子も居れば
普通の女の子も多い。特に流行の韓国系ファッションとメイク。
微妙にV系とMIXするバンドもいるし
ビミョーなメイクやメンタルヘルスに感じる子も。
で、セミのアンヴェイルレイズからヤロコが増えた！
しかも、メタル好きなオジサンやミュージシャンらしき中年ロッカー。
この２バンドはメジャーレーベルで出してるし、
レコード会社の関係者居てもおかしくは無いのですが、
オッサン達は彼らのＴシャツや
スラッシュドミネーションやラムオブゴッドを始め
海外のメタルバンドのＴシャツ着て
サークルモッシュやクラウドサーフをしまくっている。
これも、私には衝撃でした。
そして、一番感じたのが、若いエネルギーを伝える
演奏ですねぇ。ココが一番、今の私には痛い……。
気づけばアダルティーになっている訳です。
彼らは頻繁にライブとリハをしている訳で
オズフェストやサマーソニック等
大きい会場や巨大フェスティバルにも出演している。
イベントの為に普段音楽やってない、昔のメンバーを突然呼び
上手いけど寄集めでグルーヴの無いビッグネーム達とは全然違うというか。
やはり、常に音楽（ＲＥＣやロード）中心で生活してる人と
一般的？なその他の生活を中心にしている人のステージパフォーマンス
ここに違いを感じました。
11年前に渋谷で見たRIOTとヴィシャスルーマーズのカップリングで
常にロードに出ているヴィシャスルーマーズが圧勝だった事。
ラウドパークでセミファイナルのドッケンと、トリのスコーピオンズ
巨大な差が有った事。
若いエネルギーは羨ましいなぁ、と、近年エネルギー落ちた
私には羨ましかったです。
今回はベースが上手いバンド多かった気がします。
アンヴェイルレイズとボルケイオスのギタリストは
私と同じPEAVYの5150、5150Ⅱを使っていました。
こういう事やカルチャーショック、同期等、
色々勉強になったメタルコア系ロックライブイベントでした。
で、その２日後、女友達の大好きなアンヴェイルレイズが
活動休止というアナウンスが出ました。
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私もＫＡＲＡ、ＭＡＹ・Ｊ以外は聴いてきました。
ジャーニーは来日公演観に行き、完璧で
堪能しました。ｹﾞｰﾘｰを観れなかったのが残念です。
コメント有難う御座います。
今回のライブ記事と頂いたコトメント関連性が見当たらないので
残念ですが返信は差し控えさせて頂きます。