newsboyさんから頂いた映画、マイケルジャクソンの
コンサートリハーサルの「THIS IS IT」を観ました。
いやぁ・・・あのリハで一日、何千万円使っているのだろう?
世界の超一流スーパースターのステージの予算は
ケタ違いでしょう。
というか、マイケルのステージは完成された超エンターテイメント、
そこらのオペラなんて吹っ飛ぶ規模ですね。
元々は売れる前に05年、パシフィコ横浜で観た
オリアンティーがどんな活躍をしたのか?興味が有ったのですが・・
そのステージはオリアンティーでステージ閉幕でしたが
Charの威光がデカ過ぎて・・・(後、Charの音も・・・(爆))
カルロスサンタナに絶賛というフレコミでしたが
全然、インパクトに残らず・・・。
(コンチェルトムーンの島の方がインパクト大きかった・・・)
で、やはりこの曲ではジェニファーヴィトゥンと似た
絡みですね。(エディーヴァンヘイレンが弾いたギターソロ)
Orianthi & Michael jackson
Orianthi shreds Michael Jackson
(PRSとMICROCUBEでこんな音???同じ事やってみましたがやはり腕の違い・・?)
映画観ていて、最初20分は、息苦しくなってきました。
超一流のエンターテーナーやミュージシャン達と
一緒にリハーサルしている錯覚に陥り・・・(爆)
どんどん、自信をなくして(汗)
日本人的には凄く難しいスローテンポの16ビートリズムを
細かく、キーボーディストに指示しているマイケルとか観て
どんどんビビッて行きました。
私はライブ前のバンドリハとかやはり円陣組んで演奏しているんで
ライブ本番ではハシってしまうんです。
(最初のバンドで走る過ぎるドラマーとバンド始めたのがハシる始まり・・・)
私はクインシージョーンズプロデュースの2作目
「スリラー」までが良く知っているマイケルで
個人的には「オフザウォール」や子供時代のソロ、
そしてジャクソン5がとても好きなんです。
しかし、あの難しいスローな16ビートのリズムに♪001位の違いを
注文付けるマイケルを見て、超プロフェッショナルの怖さを
感じました。
それは、演奏に限らず、ダンスも同じ。
ダンサー達への注文も凄い。しかもあの大人数。
マイケル自身が自分を全て掌握してステージイメージがありますからね。
気付けば・・・・ストラト握り、
リードギターよりも
映画に合わせて、超真剣に
リズムギター、バッキングの練習を始めました。
バラードではないスローテンポに抑揚を付ける且つ、リズムをしっかりと。
バッキングの大変さを改めて痛感しますねぇ。
しかし・・・これだけリハーサルしたのに
マイケルは逝ってしまった・・・・。
この映画で一番ブレイクしたのは
やはりオリアンティかな?
本場のプロの凄みをリアル感で見させて頂きました。
コンサートリハーサルの「THIS IS IT」を観ました。
いやぁ・・・あのリハで一日、何千万円使っているのだろう?
世界の超一流スーパースターのステージの予算は
ケタ違いでしょう。
というか、マイケルのステージは完成された超エンターテイメント、
そこらのオペラなんて吹っ飛ぶ規模ですね。
元々は売れる前に05年、パシフィコ横浜で観た
オリアンティーがどんな活躍をしたのか?興味が有ったのですが・・
そのステージはオリアンティーでステージ閉幕でしたが
Charの威光がデカ過ぎて・・・(後、Charの音も・・・(爆))
カルロスサンタナに絶賛というフレコミでしたが
全然、インパクトに残らず・・・。
(コンチェルトムーンの島の方がインパクト大きかった・・・)
で、やはりこの曲ではジェニファーヴィトゥンと似た
絡みですね。(エディーヴァンヘイレンが弾いたギターソロ)
Orianthi & Michael jackson
Orianthi shreds Michael Jackson
(PRSとMICROCUBEでこんな音???同じ事やってみましたがやはり腕の違い・・?)
映画観ていて、最初20分は、息苦しくなってきました。
超一流のエンターテーナーやミュージシャン達と
一緒にリハーサルしている錯覚に陥り・・・(爆)
どんどん、自信をなくして(汗)
日本人的には凄く難しいスローテンポの16ビートリズムを
細かく、キーボーディストに指示しているマイケルとか観て
どんどんビビッて行きました。
私はライブ前のバンドリハとかやはり円陣組んで演奏しているんで
ライブ本番ではハシってしまうんです。
(最初のバンドで走る過ぎるドラマーとバンド始めたのがハシる始まり・・・)
私はクインシージョーンズプロデュースの2作目
「スリラー」までが良く知っているマイケルで
個人的には「オフザウォール」や子供時代のソロ、
そしてジャクソン5がとても好きなんです。
しかし、あの難しいスローな16ビートのリズムに♪001位の違いを
注文付けるマイケルを見て、超プロフェッショナルの怖さを
感じました。
それは、演奏に限らず、ダンスも同じ。
ダンサー達への注文も凄い。しかもあの大人数。
マイケル自身が自分を全て掌握してステージイメージがありますからね。
気付けば・・・・ストラト握り、
リードギターよりも
映画に合わせて、超真剣に
リズムギター、バッキングの練習を始めました。
バラードではないスローテンポに抑揚を付ける且つ、リズムをしっかりと。
バッキングの大変さを改めて痛感しますねぇ。
しかし・・・これだけリハーサルしたのに
マイケルは逝ってしまった・・・・。
この映画で一番ブレイクしたのは
やはりオリアンティかな?
本場のプロの凄みをリアル感で見させて頂きました。
細心の注意を払っている訳ですね。
ただ、マイケルの場合は「スリラー」のメガHitが
成功と破滅を呼んでしまった感が強いです。
オリアンティは、非常にマイペースで活動してる風に
見えますが実際はどうなんでしょう?
余談ですが、今日は大掃除に明け暮れて
午後はバタンキュー状態でした。
以前、ヤクオフで購入したドラムや
10年間習っていた空手の道場の道着と
云ったものを処分しました。
何か、吹っ切れました(笑)
以前から、二輪の免許を習得しようと考えていたので
その表れかもしれません。
…で?「カイロ」どうだった?
力を抜いて集中するって難しいですよね。
わたしも緊張するとハシってしまいます。
最近ようやく力が抜けてきたかな?(笑)
リハーサル風景は、緊張感と共に見応えがありますよね~。
間違えを指摘されたキーボードプレイヤーさんは、
チョッとムッとしていましたが、マイケルが正しい事に気がつくと、
素直に指示に従っていましたね。(笑)
故 美空ひばりさんもそうでが、一流のミュージシャンの耳の良さには驚かされます。
今度、メルアド教えて下さいね。
そ~ですねぇ・・・・
あんだけの超スーパースターになってしまうと
おかしくもなってしまいますよ。
そしてスキャンダルにも振り回され・・・。
良かったのか・・悪かったのか・・・?
メタリカが大金を掴んでおかしくなった例を挙げて
語ってたゲーリーホルト兄貴の言葉がピッタリ来ますね。
オリアンティーは引っ張りダコのような気もします。
カルロスサンタナに続きギターブランドPRSの
看板娘扱いにもなっていますからね。
あらま・・空手着捨ててしまいましたか。
今、木刀で素振りしている私と反対ですね。
というか、木曜日にお茶の水散策しただけで
本日も・・・ぐったり寝込んでしまいました・・。
今、ANVILの映画観ながら、腰を上げました・・・。
やはり超一流所と沢山絡んでいるか、怖いもの知らずか?天才か?
そんな感じだったりかなぁ・・・と。
私、緊張もしていないのに走りますねぇ・・。
スピード感あるメタルをやっていたツケ(?)だったり。
モタりを無くすには走る!勢い!これに任せていましたよ。
ステージで緊張した事ないのに・・未だ・・走りがちです。
otasaruさんは山、越えましたか。
細かい指示にも一切手抜き無しなんでしょうね。
勢いに任せて・・・というロックGIGと違い
完成品ですね。映画にもなりますね。
耳の良いギタリスト・・・
知る(聞いた)所、今剛さんは凄く耳が良いみたいですね。
だから日本を代表するギタリストなんでしょう。