ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

フェンダープリンストーンリバーブを弾きまして

2008年10月13日 | 楽器
あるアンプショップで、フェンダーヴァイブロラックスリバーブを
試奏させてもらおうと頼んだら、私の選択ミスで
プリンストンリバーブ、70’S、ビンテージでした。
(ハッキリした年代は不明です)

状態は良好との事、ブースに運んで貰い
ギブソンレスポールにて試奏しました。

最近、キレイな張りのあるクリーントーンを心が求めているようです。
(チューブアンプですね)

基本、フェンダーアンプは、私、ツインリバーブか
ホットロッドデラックスばかり弾いていたので
分別が難しいのですが、パンパンに張った音で気持ちよかったです。
仕事で酒を飲まされ、只でさえ禁酒令が出ている私は酔っ払って、
細かい聞き分けが出来ていないのですが・・・(汗)

40Wでブースにて弾いていたので、VOLを10にしてもOKだろう!?と
勝手に判断し、VOL・10にしましたが、良い感じのクランチでした。
ただ、これにブースター、オーバードライブを付けたら
バリバリにハウリングでしょうねぇ。

何となくツヤっぽかったかも知れません。


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4 コメント

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これまた渋いアンプを !! (=^ェ^=)ノ (ニャロメ)
2008-10-13 09:46:08
 おはようございます !! 、太郎さん。

意外と太郎さんは渋いアンプもお好きなんですね。
ニャロメは、太郎さんは、猛獣系のアンプがお好きなのかとばかり思っていました。
ヴァイブロラックス・リバーブはヴィンテージマニアの垂涎の的ですものね~。
状態のよろしい物を見つけるのは大変ですが。
フェンダーのアンプってニャロメの頭の中では一番信用感のあるアンプなんです。
フェンダーのアンプの命=極上のクランチサウンドですよね。

それでは太郎さん、また遊びに来ます。

ニャンコロォ~ !!   
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ニャロメさん (太郎)
2008-10-13 18:16:05
やはり、嗜好も変わってきますね。
勿論、猛獣系は好きですが、最近、
ハイゲインアンプがかなり増えたので
以前の有り難味が減った感覚があります。
ここは基本に戻って、マーシャルかな?とか。

フェンダーアンプはまだまだ、知識が少ないんで
色々、試したいですね。
やはり、どこ行ってもツインリバーブが多いんで。
最近、ブティックアンプも増えていて値段高すぎですしね。
AC-30なんかも、今ツボです。
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最近リイシューも (blues boy)
2008-10-14 23:57:19
http://www.fender.jp/php/f_amp_detail.php?item_no=176
出てますね。
165,900円がお求めやすい価格なのかは???ですが、高いビンテージを入手するよりお手ごろということでしょうか。

デラリバもバイブロラックスリバーブも2チャンネルあってもも結局リバーブの効く1チャンネンルしか使わないので、15W 12.7kgの1チャンネルというのは一番使いやすいかも。
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blues boyさん (太郎)
2008-10-15 00:51:03
先月のギタマガ誌で紹介されていましたねぇ。
恥ずかしながら、私、試奏中はヴィアイブロラックスリバーブと
勘違いしていまして・・・・(恥)

リイシュー・・・ブティックブランドの
ギターの値段に比べれば、まだまだ良いですが
とても手を出せる値段では無いですよねぇ。

私が弾いた70年代ビンテージは
188000円位でした。
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