「スター!」イングウェイ君によると、
「世界一過小評価されているギタリストだよね!」との事。
スター・インギー君がギタリストを褒めるなんて珍しい
アランホルズワースは73年のテンペストのアルバムで初めて知りました。
(勿論、リアルタイムではありませぬ)
私が知る限りでは、ホルワズースの影響を公言しているのは
エディーヴァンヘイレンしか知らないのですが、レガート奏法等、
後のギタリストに多大な影響を与えていますよね。
(ガスGやスティーブヴァイ、キコ・ルーレイロ達)
本当、レガートはハンマリング、プリングがキッチリしてないと
大変だし、ホルワースの70年代はサスティンを得れる機材にも限界が有るから
すんごい、ハンドパワーなんでしょうね。
私にはとても、マネ出来ません。
そして、時代の先端を行き過ぎてしまい、他のBIGギタリスト達より
知名度が落ちるのでしょうね。
やはりこの人のギタープレイは凄いですね。
レガートに憧れたモノでした。(もう、諦めました。女性より指短いし。)
この写真のアルバムではハーモナイザーを大胆に導入し
(ジャコパストリアスの晩年の相棒ギタリストも使っていましたね)
不協和音を気持ち良く聴かせてくれます。
このアルバムはプログレ的ですね。
「メタルファティーグ」
今ではスティブヴァイ筆頭に「鬼才」と呼ばれるギタリストは
沢山居ますが(マティアス・エンクレドとか・・・彼には付いて行けない)
70年代から相当なハイテクですね。
一時期、スタインバーガーを使っていましたな。
「世界一過小評価されているギタリストだよね!」との事。
スター・インギー君がギタリストを褒めるなんて珍しい
アランホルズワースは73年のテンペストのアルバムで初めて知りました。
(勿論、リアルタイムではありませぬ)
私が知る限りでは、ホルワズースの影響を公言しているのは
エディーヴァンヘイレンしか知らないのですが、レガート奏法等、
後のギタリストに多大な影響を与えていますよね。
(ガスGやスティーブヴァイ、キコ・ルーレイロ達)
本当、レガートはハンマリング、プリングがキッチリしてないと
大変だし、ホルワースの70年代はサスティンを得れる機材にも限界が有るから
すんごい、ハンドパワーなんでしょうね。
私にはとても、マネ出来ません。
そして、時代の先端を行き過ぎてしまい、他のBIGギタリスト達より
知名度が落ちるのでしょうね。
やはりこの人のギタープレイは凄いですね。
レガートに憧れたモノでした。(もう、諦めました。女性より指短いし。)
この写真のアルバムではハーモナイザーを大胆に導入し
(ジャコパストリアスの晩年の相棒ギタリストも使っていましたね)
不協和音を気持ち良く聴かせてくれます。
このアルバムはプログレ的ですね。
「メタルファティーグ」
今ではスティブヴァイ筆頭に「鬼才」と呼ばれるギタリストは
沢山居ますが(マティアス・エンクレドとか・・・彼には付いて行けない)
70年代から相当なハイテクですね。
一時期、スタインバーガーを使っていましたな。
結構、御忍びでやってきているようです。
特に秋葉原と御茶ノ水が大好きなようでして・・。
過去に何度か見かけております。
一度、サインももらいましたw
それは初耳です。
何度も、見かけているんですか!
そして・・・サインも!
前はフェンダーがメインでしたが、
色々、風変わりなギターを使っている感じがしますね。
ニャロメもテンペストのアルバムで彼の存在を知りました。ちなみにリアルタイムでしたよ。
日本では和田アキラ名人が彼をリスペクトしていましたね。
デビューして間もない頃の彼はSGなども愛用していましたよね。1980年代に入ってからはシンクラビアって言うんでしたっけ?斧見たいな変なギターも弾いていましたっけね。
アラン・ホールズワース名人は以上に手がデッカイ人ですよね !!
太郎さん、現代の二大仙人ギタリストは、アラン・ホールズワース名人とウルリッヒ・ジョン・ロート(今はウリ・ジョン・ロートかな? 笑)でしょうかね。(爆)
それでは太郎さんまた遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
判らないギターでしたねぇ。
あれは・・・音やプレイでメリットが有ったんですかねぇ?
和田氏はやはり、そうですよねぇ。リスペクトでしょうね。
やはり、手が大きくて、あのプレイが出来るんでしょうね。
小さかったら、ムリですね。タッピングに頼らないと。
あぁ・・・何となく、ウリ・ロートと共通点がありますねぇ。
存在感が。あまり表彰台に出てこないというか。