先日の会津若松での大雪で一晩車中なんて
洒落になりませんが・・(30分に1度雪かきと・・・)
もうゲレンデの季節が来ましたね。
私は・・・病んでから、2度行きましたが
もう今は無理ですね。
大体、深夜出発ですし・・・体持ちません。
地元のザウスも潰れたし・・・。
で、やはりゲレンデに行くのにカセットテープ必需品だったであろう
荒井由美の「中央フリーウェイ」
コレ、若かったりリアルタイムだったら
ゲレンデにカップルで向かう最高の曲ですよねぇ。
私はカップルでスキーなんて言った事無く・・・
おまけにスキーは上越がメインで信州へは電車で・・・
おまけに・・・・中央高速道は・・・・
ほとんど!仕事でしか使った事が無い!!!
あんなに通ったのに、自分でプライベートで運転したのは
記憶が乏しいというのは悲しいです。
そして、何時も、酒癖の悪い先輩オジサンを営業車に乗せて
調布あたりから見える富士山を見てたのですが
そのメンツでは気持ちの良いモノでは無くって・・・。
(大体、まだオ◎ムが居た頃、河口湖から上九一色村を降りて、富士宮のお客様へ)
中央フリーウェイ
ユーミンの代表曲の1つ。
スノボでは無く、スキー派の私。
ゲレンデに行く前には「私をスキーに連れてって」をビデオで観て
テンションと気合を高めていました。
いやぁ・・・原田知世は可愛かった!
(今は亡き沖田浩之とか・・・)
で、この映画では同曲は使われていませんでしたよね???
(多分?)
この映像のメンツはギターが松原正樹氏ですねぇ。
このブラッシング気味のカッティングと
気持ちの良いリードギター。
心が「ホコっ」とします。
パーカッションは斉藤ノブでしょうかね?
(パラシュート軍団)
やはりユーミン、日本最高補のミュージシャンに囲まれ
歌えるなんて幸せですね。
(というか、ユーミンが天才ですしね)
洒落になりませんが・・(30分に1度雪かきと・・・)
もうゲレンデの季節が来ましたね。
私は・・・病んでから、2度行きましたが
もう今は無理ですね。
大体、深夜出発ですし・・・体持ちません。
地元のザウスも潰れたし・・・。
で、やはりゲレンデに行くのにカセットテープ必需品だったであろう
荒井由美の「中央フリーウェイ」
コレ、若かったりリアルタイムだったら
ゲレンデにカップルで向かう最高の曲ですよねぇ。
私はカップルでスキーなんて言った事無く・・・
おまけにスキーは上越がメインで信州へは電車で・・・
おまけに・・・・中央高速道は・・・・
ほとんど!仕事でしか使った事が無い!!!
あんなに通ったのに、自分でプライベートで運転したのは
記憶が乏しいというのは悲しいです。
そして、何時も、酒癖の悪い先輩オジサンを営業車に乗せて
調布あたりから見える富士山を見てたのですが
そのメンツでは気持ちの良いモノでは無くって・・・。
(大体、まだオ◎ムが居た頃、河口湖から上九一色村を降りて、富士宮のお客様へ)
中央フリーウェイ
ユーミンの代表曲の1つ。
スノボでは無く、スキー派の私。
ゲレンデに行く前には「私をスキーに連れてって」をビデオで観て
テンションと気合を高めていました。
いやぁ・・・原田知世は可愛かった!
(今は亡き沖田浩之とか・・・)
で、この映画では同曲は使われていませんでしたよね???
(多分?)
この映像のメンツはギターが松原正樹氏ですねぇ。
このブラッシング気味のカッティングと
気持ちの良いリードギター。
心が「ホコっ」とします。
パーカッションは斉藤ノブでしょうかね?
(パラシュート軍団)
やはりユーミン、日本最高補のミュージシャンに囲まれ
歌えるなんて幸せですね。
(というか、ユーミンが天才ですしね)
お身体の具合は如何ですか??。
最近調子が悪そうなので心配しております。
さて、(中央フリーウェイ)ですが、
一日の情景が良く判る歌詞と共に、
メロディーも心に残るいつ聴いても良い曲ですよネ~。
松任谷 由実さんは、日本語が持つ奥深さを、
とっても大切になさる方ですので大好きです。
作詞の才能も素晴らしいと思います。
Ps。。。
サンタナのキャラバン・サライは、ニャロメも未だに良く聴きますニャン。
このアルバムのリードギターの7割ぐらいは、
ニール・ショーン名人かと思われます。
ストラトの音は間違いなく、ニール・ショーン名人ですネ~。
スピリチアル的な壮大なコンセプトのもとに製作されたこのアルバムですが、
若干17歳で、この難しいアルバムのコンセプトを理解して、
音に表現出来るこの素晴らしい感性。彼は天才ですネ。
それでは、おやすみニャさいませ~。
右に見える東京競馬場、左はサントリーのビール工場、がよくわかります。自家用車だと視界的にきつい。そして心の中で歌うのです(笑う)。では!
徒歩10分の医者にやっとこさ行ってきた所です。
桑田啓祐と共に、どんだけアイデア出るんだろ!?と
脳内を見たくなります。特に私なんかは鬱がキツくなってから
アイデアが乏しくなったんで。
ビートルズやストーンズは勿論ストレスも有りますが
ドラッグやっていましたしねぇ。
キャラバンサライは、正確なピッキングと運指、パワフルさは
ニールショーン、
独特のあの音の腰のないようなサウンドと
決して正確では無いピッキングとあのタイム感にカルロスチョーキング!は
カルロスサンタナとして聴いています。
前半にニールのプレイが目立つ気がします。
コレは80年のカルロス一人の時のライブですね。
この曲は22fのビブラートが多いので当時のストラトでは無理だと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=8QLyB2kmDMs
ニールショーンがインタビューでラジオDJが
「流石サンタナ!凄い速弾きだ!」と言っていたらしいのですが
「ホントはオレが弾いているのにさ」と笑ってYGのインタビューに答えてました。
http://www.youtube.com/watch?v=mHO-xw2tZCY
この人のカバーなんか面白いですね。
3rdは左右にパンニングされているし
両者サウンドが違うんで分かりやすいのですがね。
あっ、一度サークルでバスで通りましたが
クーラーによるトイレピンチでそれ所では無くて・・・(笑)
ワゴンでプチ会社旅行に行かされた時は
下っ端なんで軽井沢までボロいワゴンで運転させられましたが
周りがバカ社長息子のご機嫌取りで、全くリラックスの無い中央フリーウェイ・・・。
(共立女子大出の子も居たしで)