最近、アイバニーズにエンドース乗り換えたらしい
アングラのキコルーレイロですが、この人が使って注目を浴びていたのが
ブラジルのタジマギター。
前、楽器屋巡りした時、二回程弾かせて貰いました。
一回目は音がパキパキだったのですが、
2度めは弾きやすい。
2度目に弾いたギターは大セール品で20万円ちょっとでした。
普通は40万円位で売られています。
で何故、20万円なのか・と聞いたら、トラスロッドが逆反りギリギリいっぱいで
順反りにはいくらでも対応できるけど、逆はもうリミットだそうだ。
その前に弾いたのは、フレットがバリ出まくっていて
ネックが萎縮してしまっていたので、即渡しは出来ないとの事。
南米ブラジルの亜熱帯で作られているタジマ。
四季のある日本に入ったら、体調が悪くなるモノが出てくるみたいです。
高級ギターなんですがね。
アングラのキコルーレイロですが、この人が使って注目を浴びていたのが
ブラジルのタジマギター。
前、楽器屋巡りした時、二回程弾かせて貰いました。
一回目は音がパキパキだったのですが、
2度めは弾きやすい。
2度目に弾いたギターは大セール品で20万円ちょっとでした。
普通は40万円位で売られています。
で何故、20万円なのか・と聞いたら、トラスロッドが逆反りギリギリいっぱいで
順反りにはいくらでも対応できるけど、逆はもうリミットだそうだ。
その前に弾いたのは、フレットがバリ出まくっていて
ネックが萎縮してしまっていたので、即渡しは出来ないとの事。
南米ブラジルの亜熱帯で作られているタジマ。
四季のある日本に入ったら、体調が悪くなるモノが出てくるみたいです。
高級ギターなんですがね。
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