ＴＭＸ２００Ｒのマニホールドが手に入らないのでアルミ材を得意の旋盤で削り出し 元々付いてたノーマルのマニホールドをバーナーで燃やしキャブが付く部分のゴムを取り除いてキャブと同じ径に削り出したパイプを溶接して作った しかしノーマルは四角い穴で削り出したパイプは丸い あとからリューターで四角く削れば良いやと思っていたが ここで凄いパテをホームセンターで買って来てくっ付けた このパテは直径２センチ長さ１０センチ位の棒で使う分だけカッターで切り指で粘土みたく練るだけ そして柔らかいうちに出っ張らせたい所や穴の開いた所など埋めたい所に張り付けるだけ 粘土いじりしてるみたいに指で格好がつけられるのが便利だ そして１５分もするとカチカチに硬化する 昔これが有ったらシリンダーやクランクケースの加工が楽に出来たのになぁと思った それにしてもこの手の品物が沢山出てるので改めて驚いた 今までホームセンターに行ってもボケーっと見てたけどこれからはよ～く見る
ようにしよう＼(^o^)／
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