健體康心！

この写真に写ってる「福田先生」から教えて貰って言葉です。
昔は健康の事を「健體康心」と書いたと！
健やかなる體(からだ）と安らかなる心！康とは安らかと言う意味が有る。
身体が元気でも心が病んでいたら健康では無いと言う深い意味がある、
この言葉の大事な部分の、體と心を何故？省いたんや！
せやから、みんな「健康とは何ぞや？」が分かってへんから病気が増えてるんやと！
現在の状況を考えてみても、実に分かりやすい話です。

よしリン「吉野敏明」と言う歯科医師の先生が居って、参政党と言う党で
参院選に出て、演説してんのを見てから、病気の原因やら、何やかんやと、
さんざん勉強させて貰うた、俺より１つ下の年齢やけど、リスペクトしてる
お医者さんで、彼の話にも、えらい影響を受けて、話を聞いてから、
グルテンフリーまでしてるぐらいの、嘘を付かへん素晴らしいお医者さんが居ます。

よしリンの配信映像を見て知った話やけど、病気は言葉で治す。
祝由と言う言葉が有り、それは黄帝内径と言う古代の文書があって、
世界最古の医学書だと言われてて、そこに祝由が一番大事だと書かれてるらしく、
言葉の力は凄いって事を言うてる。医者が言葉の力で、患者が治ろうとするように
導くのを「祝由」と言う。

日本では「呪禁(ジュゴン）」と同じ意味の言葉が有るらしい。
今の医者は、患者の顔も見ずに、パソコンの画面を見ながら、診察してるし、
「あなたはこのままじゃ治りませんよ」とか不安を煽るような事しか
言わへんらしいなぁ～俺は病院になんか行かへんから良う分からんけど、
難病の患者さんには、「原因が分かりませ～ん」「治療方法も分かりませ～ん」と
言うときながら、あーせい、こーせいと偉そうに言うてる姿を見た事が有る。

俺はガキの頃、お母んのオカン(俺のお婆ちゃん）から、ええか浩司、薬なんか
飲んだらアカンで！「日本は人体実験をされてんねんでぇ～」って、教えられてて、
ガキの頃は、何を言うてんのか？良う分からんかったけど、何故か薬を嫌ってて、
気が付いた時に思い出したんが、このお婆ちゃんの言葉やったんや！

みつばちと出会って、福田先生と出会って、確信を得て、よしリンの話で、
確定したのが、ほとんどの医者はロクでも無かったって事なんよ！
「風邪ひいたぐらいで病院になんか行くな！とか、咳が出てんねんやったら、
「咳出して、悪いのんを出したらええやん」とか言うてたら、みんなから
変人扱いされてたけど、間違うて無かったと言う事が分かったんや！
福田先生の話は、俺が「みつばちカフェ」と言う、YouTube番組をやってましてねぇ・・
ずっと怠けてんねんけど、再開するから見て下さい。そこで福田先生の話が聞けます。

よりリンに関しては、参政党「吉野敏明」って、YouTubeで検索したら、
いっぱい動画が出てくるから、是非一度と言わず、何度も見て下さい。