かばのこ大冒険!!

ナイロビ病院でかばの子が生まれ落ちた…
幾月かの年月が経ち、かばの子の大冒険が始まる!
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ジェームズと大きな桃

2007年05月20日 | 南の島の漂流記
ジェームズと大きな桃…「James and the giant peach」
これは英国では結構有名な作家、Road Dahlが書いた小説の一つである。
この人は他にも「Chary and the chocolate factory」などなど子供用の小説を書いてる。
この人の小説を今学校の授業で読んでる。
今ちょうどジェームズと大きな桃を半分ほど読み終わったところである。
この本の感想は…はっきり言って面白いのか変なのかよく分からない。
話をかいつまんで説明すると男の子が仲間と一緒に桃で冒険する話だ。
大きな桃で旅をするというのは面白い発想なのだが、その他の発想のいきを超えている。
一番最初にその男の子の両親がロンドンでサイに食べられてしまう。
な…なんで?サイって草食動物では?
と言う感じ。
しかもその旅仲間と言うのが…虫…。

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