FAUBOURG 36 2010-02-27 00:31:00 | ノンジャンル 幸せはシャンソニア劇場から:FAUBOURG 36(2008) フランス映画。1936年ファシズム?時代背景が(あまり歴史をしらない自分には)わからなかったので、背景をわかっていればもっと納得しながら楽しめるのかも。 主人公のおじさんピノワールがよい。息子と離れて落ち込む姿には感情移入せずにはいられない。 やや、最後の終わり方が煮え切らない?のはフランス映画の特徴??もうちょっと説明してよ、って感じでした。 パリの町並みがよい。そしてドゥース魅力的。