海辺の家 2008-09-30 23:08:39 | 洋画 海辺の家(2001):Life as a House 人はちょっとした働きかけ?で変われるんだ、とこころがちょっと元気になる作品。でも同時に、死ぬ間際にならないと、人と人との関係の大切さはわからないものなのだ、とちょっと悲しくなる。 そこまで、感動!!と思わなかったけど、ケビンクラインの役に感情移入、はまっていくのかどうしてなのか、温かい気持ちになってきました。好きな作品です。 へイデン君はworth checking out.
A Love Song For Bobby Long 2008-09-23 21:57:35 | 洋画 ママの遺したラヴソング(2004): A Love Song For Bobby Long スカーレットヨハンセンがかわいいです。 特別グッとくる話でもないんだけど、なんか好きな感じ。会話のテンメHがいいのかな? ちょっと、予想通りの展開も見えたけど・・、それもまたご愛嬌。
鉄道員 2008-09-23 19:58:59 | 小説 鉄道員 ぽっぽや (2000):浅田次郎 やはり、浅田さんの作品はいいなあ、と思いました。 短編集。少し不思議なお話が集まっています。 おすすめは、あえて言うなら「うらぼんえ」。他にも選ぶのに苦労するほど、すてきな作品が詰まっておりました。涙、涙。