ドレス・コード？展

京都の近代博物館で開催さている　ドレス・コード？　展
にＦちゃんと行ってきたよ。

（１０／１４まで）




その前に、京都駅地下でハラヘリを。






メインはパスタかピザを選べて、前菜はバイキング～


ここはお腹いっぱい食べれるのでお気に入り




博物館までは🚌で。



平安神宮そばにあります












展示物は一部のみ、撮影可能でした。



会場に入ると、おぉぉぉ～～～～～～






こ。。。これは、私が大好きな漫画　イノサン　の作品のキャラじゃないのぉぉ。



１８世紀の処刑人サンソン兄妹の話だけど、絵もストーリーも大好き。



今回の展示は、妹マリー（極悪非道の女処刑人）と、王妃アントワネットの衣装でした。


イラストは坂本先生の



アントワネットの衣装







【ローブ・ア・ラ・フランセーズ】　ですね～


素敵ねぇ



処刑人マリー



マリーはいつも男装しているので、衣装も男性用の　【アビ・ア・ラ・フランセーズ】





2点とも、京都服飾財団蔵の　宮廷服です。


ここは、たくさんの衣装を所蔵していて、状態もすごく良くて、


数十年前に展覧会があったのだけど、ウットリしたなぁ～


また開催して欲しいけど、保存状態の事を考えると難しいかな。。



サイトにはいろんな衣装を紹介しているので、見てみてね～　（こちら）





他の展示物は撮影禁止でしたが、ディオールやシャネル等の有名デザイナーの衣装や、



写真パネルなど展示していました。



そして～　撮影可能だったのが、コムデギャルソン　川久保玲がデザインしたドレス。








アルチンボルドの絵画？？





少女漫画チックだわ～









コムデギャルソンの服って、根強いファンがいるよね～


私は一時期、トリコの服を買ってた事があるなぁ～




他にもいろんな分野の展示があって、面白い展覧会でした～




ショップに立ち寄り～　ちょこっとお買い上げ。





図録は現代衣装がメインだったので買いませんでした。



着せ替え　




クリアファイル



分けて入れられるようになってるよ～～



上記２点はＦちゃんとお揃い





ブローチ



帯留めに加工しようと思ってま～す。





河原町のカフェに寄って～




タピオカってさ、いつまでブームがもつのかしらねぇ。


行列の店を見る度、どこで飲んでも同じなんじゃ？って思ってしまうけど




ママンの行列嫌いは筋金入りデスワ






ママン辞書の中に　【並んでも飲食したいモノはあまり無し！】があるでち




だわよ～～　　基本　めんどくさがりだからねぇ












前記事を読んで、メールや電話をくれたお友達へ。



心配してくれてありがと～～～



今までどんな危険も？くぐり抜けてきたオニャゴなので（笑）



今回も大丈夫さ～～～～




ママンはド魔女だから、天敵はギラギラ太陽と納豆＆パクチーだけなんでち