ここまで思いつくまま書いてきました。そろそろ労働審判本編に入るので中締めとして反省点を述べたいと思います。
●大学時代に留年したこと。
必ず就活で不利になります。一留くらいならごまかせますが、私の場合は3回も留年したためこの時点でまともな就職は無理ですね。
就職でつまづくと挽回しづらいのが日本です(他の国は知りませんが…)
こういう場合は頑張って勉強して公務員試験などに挑戦すれば良いのかもしれません。
●就職する際にきちんと契約書を書くこと。
零細企業なんかではなかなか言いづらいところもあると思うけど、おこたってしまうとトラブルになった際にややこしいことになります。
●コミュニケーションを取ること。
労働審判に至った1番の要因がコミュニケーション不足にあったと私は思います。自分の意思、意見を相手に伝えるのは悪いことではありません。
これに付随して、私のケースだとまず給与の減額に気付いた際に内容証明を送るべきだったと思います。
給与未払いは時効があって2年以上は時効になります。内容証明を送れば時効を止めることが出来ますし、送っていれば社長と話し合って円満な解決に至ったかもしれません。
●大学時代に留年したこと。
必ず就活で不利になります。一留くらいならごまかせますが、私の場合は3回も留年したためこの時点でまともな就職は無理ですね。
就職でつまづくと挽回しづらいのが日本です(他の国は知りませんが…)
こういう場合は頑張って勉強して公務員試験などに挑戦すれば良いのかもしれません。
●就職する際にきちんと契約書を書くこと。
零細企業なんかではなかなか言いづらいところもあると思うけど、おこたってしまうとトラブルになった際にややこしいことになります。
●コミュニケーションを取ること。
労働審判に至った1番の要因がコミュニケーション不足にあったと私は思います。自分の意思、意見を相手に伝えるのは悪いことではありません。
これに付随して、私のケースだとまず給与の減額に気付いた際に内容証明を送るべきだったと思います。
給与未払いは時効があって2年以上は時効になります。内容証明を送れば時効を止めることが出来ますし、送っていれば社長と話し合って円満な解決に至ったかもしれません。