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労働審判日記

弁護士に依頼せず、個人で会社に労働審判を申し立てました。

父との会話

2017-12-02 12:59:10 | これまでの経緯
帰省した際に父が役員を務めている会社で、売掛金の未払いがあり、回収のために交渉に行ったというような話があった。
弁護士とも相談して行ったようだが、結局は回収不可能であったようだ。
「俺が行ってたら回収出来たのでは?」と心の中では思ったがまあ終わったことは仕方ない。

その話の流れで
私「オレも給料を一方的に下げられて困ってるんだよね。訴えようと思ってるから弁護士を紹介してくれ」
父「お前そんなん会社に必要ないって思われてんだぞ。こっちに帰って来い」

グサっと来た。自分では会社には必要不可欠な人間だと思っていたが、客観的に見たらそう見えるのだし、今思えば実際に会社から見てもそうだったのかもしれない。

ともかく身内ならではのストレートな意見を受けてより一層、退職と労働審判に向けての動きが加速して行った。


労働審判との出会い

2017-11-30 12:49:34 | これまでの経緯
前回もチラっと書いたが、学歴MARCHの法学部卒で、過去に給与未払いで労基署に行ったことのある私ですら労働審判制度のことを知らなかった。
私自身、2013年に社会保険の加入により給与を減額された時に労基署に相談に行ったその時ですらもあっせんや調停は目にしたが労働審判については聞いた記憶が無い。(あっせんに含まれていたのだろうか)
現在でもこの制度の存在自体を知らない人がほとんどではないだろうか。国や自治体はもっと多くの人に知ってもらう努力をすべきだと思う。

労働審判制度は2006年にスタートし、ざっくり言うと、労使間の争いを裁判よりも簡単に解決出来るという制度である。

基本的に弁護士を代理人に立てて争うのだが、当然弁護士に依頼すると高額な費用がかかる。
情報収集してみると弁護士に依頼しなくても出来ないことはないみたいな感じであった。

転職先も決まらず、身の振り方をどうしようか決めあぐねていたが2016年の年末に実家に帰省したところあるキッカケが起こった。


転職活動その2

2017-11-24 12:52:57 | これまでの経緯
そこから先も、頻繁に応募はしていたが、ほぼほぼ書類選考の時点で落とされるようになった。
30代後半で大した資格も無い零細企業勤めの人間の転職は非常に厳しいです。(学歴はMARCHですがプラスに働いた感覚は無し)

まれに面接まで行ったとしても、覇気のある話し方など出来ないためか、不合格が続いた。

このままではいけないと思い、頻繁にメールが来てた転職コンサルタントとも面談してみたが大した成果は得られなかった。

結局1年ほどの転職活動で内定は2社くらい、いずれも入社には至らず、ダラダラと元の会社で過ごしていた。

このブログの本題である、労働審判制度のことを知ったのはそんな時であった。

転職活動スタート

2017-11-13 22:12:41 | これまでの経緯
経験を生かして&やりたい仕事というのを考えたところ、不動産管理の会社に入ってビルメンテナンスの仕事というのが真っ先に思い浮かんだのでその方面で絞って行った。

2015年4月に1社目の面接が決まり行ったところ、帰り際に入社出来そうならメールくださいというような話をいただいた。内定と言えるのだろうか。
しかし入社するかどうかは別として、とりあえず面接のお礼メールをしたところ返信が無かった…何なんでしょうね?

入社までは至らなかったが
「1社目でここまで行けたんだから何とかなりそう」と転職活動に手ごたえを感じていたが、それは全くの見当違いであった。

転職に向けて

2017-11-12 17:24:29 | これまでの経緯
労基署に相談するのはムダなのは経験から分かっていたので、泣き寝入りするしかないと思っていた。

社外の友だち何人かに「給料減らされてキツイんだよな」と話したところ、ほとんどの人が
「いや有り得ないだろ」
というような反応だったので、そこで初めてそんな重大な事なのかと思った。

そんな事があって2015年のはじめくらいに転職を決意した。
その時の年齢が37歳くらいで年齢的にかなり厳しいが、経験を活かせば何とかなるのではないかと思っていた。
とりあえず大手の転職サイトに片っ端から登録するところからはじめた。