あるダウンロードしたファイルにこちらで使われていないフォントが埋め込まれていた。
読み取り専用で開くか削除するか、というメッセージが表示された。とりあえず読み取り専用で開く。しかし、編集が必要なのでフォントを削除した。
フォントボックスを見ると見慣れないフォント名だったが、実際の文字ではゴシック系で表示されていた。
Ctrl+Aは使えないので、スライド1枚ごとにフォント変更しなければならない・・・のは面倒。書き留めていたマクロを使って変更した。30枚近くのスライドのフォントを一瞬で変更できた。やはりマクロは便利である。
人に配る可能性がある場合は、MSPゴシックかMS明朝にすべきだとつくづく感じた。
読み取り専用で開くか削除するか、というメッセージが表示された。とりあえず読み取り専用で開く。しかし、編集が必要なのでフォントを削除した。
フォントボックスを見ると見慣れないフォント名だったが、実際の文字ではゴシック系で表示されていた。
Ctrl+Aは使えないので、スライド1枚ごとにフォント変更しなければならない・・・のは面倒。書き留めていたマクロを使って変更した。30枚近くのスライドのフォントを一瞬で変更できた。やはりマクロは便利である。
人に配る可能性がある場合は、MSPゴシックかMS明朝にすべきだとつくづく感じた。