久々にブログを更新します。
北部方面(名護、今帰仁)出張で、少しバタバタ
していました。
今日の「沖縄タイムズ」から旧日銀の那覇支店が
落札されたようですね。
現在は副都心と呼ばれる「おもろまち」にあります。
沖縄セルラーは確か沖縄ではシェア№1です。
「那覇市松山の旧日本銀行那覇支店の土地と建物について26日、競争入札があり、携帯電話の沖縄セルラー電話(那覇市、北川洋社長)が落札した。
金額は明らかになっていないが、十数億円規模とみられる。公簿面積は敷地約2084平方メートル、建物の延べ床面積(付属建物含む)約3396平方メートル。
順調にいけば11月上旬に正式契約し、下旬に所有権を移転する見通し。同社は、オフィスやコールセンターなど各地に事務所を分散しており、数年前から新社屋の建設用地を模索してきた。日銀跡地を取得して社屋建設を進めるとみられる。
入札には同社を含む県内2社が参加した。
国道58号沿いの旧日銀那覇支店は1972年5月15日の本土復帰と同じ日に開設。施設の老朽化を理由に2007年12月に那覇市おもろまちに移転するまで35年間、県内金融経済の中枢を担った。」
北部方面(名護、今帰仁)出張で、少しバタバタ
していました。
今日の「沖縄タイムズ」から旧日銀の那覇支店が
落札されたようですね。
現在は副都心と呼ばれる「おもろまち」にあります。
沖縄セルラーは確か沖縄ではシェア№1です。
「那覇市松山の旧日本銀行那覇支店の土地と建物について26日、競争入札があり、携帯電話の沖縄セルラー電話(那覇市、北川洋社長)が落札した。
金額は明らかになっていないが、十数億円規模とみられる。公簿面積は敷地約2084平方メートル、建物の延べ床面積(付属建物含む)約3396平方メートル。
順調にいけば11月上旬に正式契約し、下旬に所有権を移転する見通し。同社は、オフィスやコールセンターなど各地に事務所を分散しており、数年前から新社屋の建設用地を模索してきた。日銀跡地を取得して社屋建設を進めるとみられる。
入札には同社を含む県内2社が参加した。
国道58号沿いの旧日銀那覇支店は1972年5月15日の本土復帰と同じ日に開設。施設の老朽化を理由に2007年12月に那覇市おもろまちに移転するまで35年間、県内金融経済の中枢を担った。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます