このところ残業続きでEF15の工作が進まず、不本意ながら今日もまたオリ急の記事です。EF15を楽しみにされている方、スミマセン。m(_ _)m
さて、写真のプルマンカーはエトワール・デュ・ノールタイプで、外観的にはフレッシュ・ドールタイプと良く似ていますが、窓のピッチが狭く、格下の2等車となっています。室内の座席も1等は片側1列ずつなのに対し、この車両は片側2列+反対側1列で、定員も増となっています。
ちなみに、エトワール・デュ・ノールタイプという名称は、パリ~アムステルダム間を走る同名の列車に初めて使用されたことによります。
また、写真の模型はフランスのJouef製で、同社の製品としては比較的後期に製品化されたためか、Rivarossi製よりも出来が良く、後付け部品も多いです。
さて、写真のプルマンカーはエトワール・デュ・ノールタイプで、外観的にはフレッシュ・ドールタイプと良く似ていますが、窓のピッチが狭く、格下の2等車となっています。室内の座席も1等は片側1列ずつなのに対し、この車両は片側2列+反対側1列で、定員も増となっています。
ちなみに、エトワール・デュ・ノールタイプという名称は、パリ~アムステルダム間を走る同名の列車に初めて使用されたことによります。
また、写真の模型はフランスのJouef製で、同社の製品としては比較的後期に製品化されたためか、Rivarossi製よりも出来が良く、後付け部品も多いです。
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