Hゴム付きの窓は、全て天賞堂分売パーツを使用しますが、製造ロットが異なるため、色がまちまちとなっています。
今回は灰色に統一しますが、既に灰色塗装されているものも艶有り仕様となっているため、全て艶消し灰色を筆塗りしました。
前照灯の点灯回路は、1.5V電球とCRDを用いたものを作りました。
今回使用した電球は、ミクロライトよりやや大きめのもので、消費電流も大きいため、電球1個につきCRDを2個使いました。
基板を車体に組み込んだ状態。パンタグラフ後部取付ネジを長めにして、ナットで固定しました。
ナンバーはTomixED75に入っていたものを使用して44号機としましたが、転写する際に埃を挟んでしまったので、後で除去しておきました。製造所銘板は、ひかり模型のものです。
乗務員扉ハンドルをシルバーに塗装し、誘導員用手摺りと窓セル、ワイパー、尾灯を接着しました。
キャブインテリアの乗務員椅子や計器類にも色差ししました。
前照灯にレンズを入れ、キャブインテリアを固定し、下回りと上回りをネジ止めして完成としました。
試運転の結果、天賞堂の36号機とは速度が全く異なることが判明。
予想はしていましたが、重連仕業には就けそうも無いのが残念です。
今回は灰色に統一しますが、既に灰色塗装されているものも艶有り仕様となっているため、全て艶消し灰色を筆塗りしました。
前照灯の点灯回路は、1.5V電球とCRDを用いたものを作りました。
今回使用した電球は、ミクロライトよりやや大きめのもので、消費電流も大きいため、電球1個につきCRDを2個使いました。
基板を車体に組み込んだ状態。パンタグラフ後部取付ネジを長めにして、ナットで固定しました。
ナンバーはTomixED75に入っていたものを使用して44号機としましたが、転写する際に埃を挟んでしまったので、後で除去しておきました。製造所銘板は、ひかり模型のものです。
乗務員扉ハンドルをシルバーに塗装し、誘導員用手摺りと窓セル、ワイパー、尾灯を接着しました。
キャブインテリアの乗務員椅子や計器類にも色差ししました。
前照灯にレンズを入れ、キャブインテリアを固定し、下回りと上回りをネジ止めして完成としました。
試運転の結果、天賞堂の36号機とは速度が全く異なることが判明。
予想はしていましたが、重連仕業には就けそうも無いのが残念です。
お疲れ様でした(^^)
竣工おめでとうございます(*^^*)
終始無理をしない工作が功を奏して、破綻無く仕上がりましたね(*^^*)
64はオールマイティーに使える便利な缶なので、これから活躍しますね!
おかげさまで、ようやく完成させることができました。
思えば、だいぶ前に購入したにもかかわらず、長年放置していたのは、ランボードをどう作るか考えがまとまらなかったからでしたし、精密なダイカスト台車が製品化されたのは、製作の大きなきっかけとなりました。
本当に助かりました。ありがとうございます。m(_ _)m
Saka-j@松戸車輛さま:
ありがとうございます。m(_ _)m
今回は、ウェザリングや仕上げ段階のツメの甘さに、さらなる精進が必要だと感じさせられました。
それにしても・・・、重連用にもう1両買っておけば良かったです。
クモハ32000さま:
いつもコメントありがとうございます。
塗装の際には、アドバイスありがとうございました。m(_ _)m
おかげさまで、お気に入りの1台がまた増えました。
MP動力で走行性能も良いので、運転会でもバッチリ活躍できそうです。
きぬやまスカンクさま:
ありがとうございます。m(_ _)m
昨年購入したMPギヤに、やっと仕事を与えられるようになりました。
今週末にはお披露目したいと思います。
カッコ良いです。
元々が欠品有りのジャンク品でしたが、先輩方からのアドバイスや部品供給のおかげで、何とか完成させることができました。