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破滅への道

オリジナルメールアドレスを取得し Gmailで使えるようにする方法

2017-06-02 | pc
ブログマーケッターJUNICHI さん
エックスサーバーで独自ドメインを使ったオリジナルメールアドレスを取得してGmailで使えるようにする方法
から

サーバーパネルにログインをします。
↓ 『メール』の項目の中の『メールアカウント設定』をクリックします。
↓ あなたがメールアドレスの「@」以下に付けたいドメイン(取得したドメインしか選べません)の右側の『選択する』をクリックします。
↓ 次の画面で『メールアカウントの追加』をクリック
↓ 以下の画面で必要事項を入力します。メールアカウントは、ここがあなたのメールアドレスになる部分です。以下の画像だと『test@hu-media.net』というアドレスが取得できる、という事です。

メールアカウント:あなたがメールアドレスにしたいものを自由に設定。
パスワード:自由に設定してください。(半角8文字~15文字以内)
パスワード(確認):先ほどのパスワードと同じものを入力

ここまで入力できたら、容量・コメントは飛ばして『メールアカウントの作成(確認)』をクリックします。
↓ 続いて『メールアカウントの作成(確定)』をクリック
以上で、独自ドメインを使ったオリジナルメールアドレスが作れました。


手順3)受信メールをGmailのアドレスに転送する設定をする
続いて、手順2で取得したメールアドレスをGmailでも受信できるような設定をします。
↓ 先ほどの画面の続きで『メールアカウント一覧』をクリックします。
↓ 先ほど取得したメールアドレスの横にある『転送』ボタンをクリック
↓ 転送させたいGmailアドレスを入力して、『転送設定の追加』ボタンをクリックします。
↓ これでメール転送設定が完了しました。

念のために、手順2で取得したメールアドレス宛に、Yahooメールなど別に持っているメールアドレスからメールを送ってみてください。
Gmailで受信ができていればバッチリです。

あとは、このオリジナルのメールアドレスを使ってGmailからメールを送れるように設定をしましょう。

手順4)Gmailのソフトからオリジナルメールアドレスを使ってメールを使えるようにする設定をしよう

手順3までの作業だと、まだGmailではオリジナルメールアドレスでメールを受信することしかできません。
なので送信できるような設定をしていきましょう。

Gmailの画面へ
↓まずはGmailの画面にいきましょう。そして右上の『歯車ボタン』をクリックします。
↓ 次に『設定』をクリック
↓ 『アカウントとインポート』をクリックします
↓ 『メールアドレスを追加』をクリック
↓ そうすると、黄色っぽい別のウィンドウが開きます。 
名前にはこれから送信者として表示させたいあなたの名前を、
メールアドレスは手順2で取得したオリジナルメールアドレスを入力します。
その後、『次のステップへ』をクリック。
↓次の画面では、『ユーザー名』にオリジナルメールアドレスを、パスワードは手順2で取得したパスワードを入力します。その後『アカウントを追加』をクリック。
↓ そうすると以下のような画面に行きます。ここで確認コードを入力しないといけないのですが、この確認コードがGmailに届いています。
↓ Gmailの『受信トレイ』にいきましょう。
↓ 『Gmailチーム Gmailからのご確認~~』というメールが来ていますのでクリックしましょう。
↓ するとメールの中に、確認コードが書かれています。この確認コードをコピーしましょう。
↓ これを先ほどの黄色いウィンドウの以下の部分に張り付けて『確認』を押します。

これでGmailからもオリジナルメールアドレスを使ってメールを送信できるようになります。


手順5)Gmailからオリジナルメールアドレスを使ってメールを送る方法
では、あとはちゃんとメールが送信できるか確認してみましょう。以下の手順でメールが送れます。
↓ Gmailの『作成』ボタンをクリックします。
↓ Fromのところの自分のアドレスをクリックします。
↓ するとオリジナルメールアドレスに切り替えることができるようになります。
↓ こんな風に切り替わりましたね!このままメールを作って送信できればOKです。



FileZilla サイトマネージャの暗号化の設定説明

2017-06-01 | pc
ビバ★りずむ さん
WordPressバックアップ、FileZillaの使い方!ダウンロード・インストール・設定方法の手順
から

暗号化
ファイルの通信中に文字列を暗号化して、安全に転送できるよう、SSL証明書を利用します。ネット上にいる悪い人に転送中、情報をこっそり盗み見れないよう暗号化されたファイルを通信する設定です。

サイトマネージャの暗号化の設定説明
エックスサーバーとロリポップなら画像の通り
『使用可能なら明示的なFTP over TLSを使用』から、
『明示的なFTP over TLS が必要』
に設定を変更してください。


win10 ファイルジラ バックアップ

2017-06-01 | pc
10で初めてのファイルジラ転送
いまさらだけど 設定がよくわからない
ネットの情報では

ホスト          アカウント名  ⇒ FTPサーバー名を確認
プロトコル        「FTP - ファイル転送プロトコル」
Encryption (暗号化)   以下のいずれかを選択します
             「平文 FTP を使用」
             「明示的な FTP over TLS が必要」

※ 「明示的な FTP over TLS が必要」で接続すると、FTPソフトとサーバー間の通信内容(パスワードや転送データ)が暗号化され、より安全にファイル転送ができます。

ログオンの種類       「通常」
ユーザー          アカウント名
パスワード         アカウントのパスワード

とあるが
プロトコル と Encryption(暗号化) がよくわからない


HTTPS化(常時SSL)やったことまとめ その2

2017-05-30 | pc
寝ログ さんの
WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)
から

その1と重複分はスルー

Wordpress管理画面からツール→Search Regexの選択
「Search Regex」画面で以下のように設定します。
Search RegexのSSL化一括置換例

Source:Post content(デフォルト)

Limit to:No limit(デフォルト)

Order By:Ascending(デフォルト)

Search pattern:http://wp-simplicity.com(SSL化する前のあなたのURL)

Replace pattern:https://wp-simplicity.com(SSL化後のあなたのURL)

Regex:選択不要


とりあえず設定が済んだら、一旦「Replace」ボタンを押してみてください。
「Replace」ボタンを押すと、「こんな感じで置換を行うよ」という一覧がズラズラと表示されます。

一括置換内容に問題がないようであれば、一括置換してデータベースに保存します。
「Replace & Save」ボタンをクリックしてください。
Search Regexで痴漢作業の完了

*おk



.htaccessをにリダイレクト用のコードを追記する

「public_html」ディレクトリにある.htaccessファイルをダウンロードします。
ダウンロードした.htaccessファイルをコピーして複製しておきます。

ダウンロードした.htaccessファイルをエディターで開きます。

あとは、エディターの先頭部分に以下のコードをコピペします。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>


あとは、編集した.htaccessファイルを保存して、サーバー上の「public_html」ディレクトリ上書きにアップロードします。
とりあえず、自分のサーバー上で行う大まかな設定はここで終了です。

ここまでの設定を行ったところでブラウザをチェックしてみてください。
Chromeで、安全な接続になっていると、アドレスバーの左側に以下のような緑色の鍵マークが表示されます。

ただ、ほとんどのサイトは、ここまでの設定では、上記のように表示されないと思います。


*いったのでこれ以降はスルー





HTTPS化(常時SSL)やったことまとめ その1

2017-05-30 | pc
Naifix さんの
WordPressサイトをHTTPS化する方法
から

HTTPS化(常時SSL)の流れ
ブログ全体を HTTPS にすることを「常時 SSL 」といいます。
小難しい話はおいといて、要するにブログのドメインが「http://naifix.com」から「https://naifix.com」になる、と覚えておけば良いかなと思います。


まずはエックスサーバーで SSL 設定を行いましょう。クリックするだけで終わります。
サーバーパネルに入り、左下から HTTPS 化したいドメインを選択します。
エックスサーバードメイン選択
つづいて、「ドメイン」欄の「SSL 設定」に進みます。
エックスサーバーSSL設定
ドメインを確認し、「独自 SSL 設定の追加」タブをクリック。
エックスサーバー独自SSL追加設定
再度ドメインを確認し、右下の「独自 SSL 設定を追加する(確定)」を押して終了です。

*おk


ここからは WordPress 側の設定に移ります。
WordPressの一般設定でURLを変更する
WordPress 管理画面に入ったら、[設定]-[一般]にある URL を 2 ヶ所変更します。
WordPress URLを変更
ここはただ「http」を「https」にするだけです。
「変更を保存」をクリックすると自動的にログアウトするので、再度ログインしましょう。

*おk

3 
WordPressテーマをチェックする
WordPress テーマ内で、自サイトの URL が直接記述されているところがないかチェックします。
たとえば、以下のように画像を読み込んでいる部分などがあれば、すべて「https」に変更していきます。
WordPressテーマ内のURLを修正
自サイトの URL だけではなく、古いタイプの SNS ボタンなどは HTTP のままだったりするので、こちらも要修正です。

*なんの事やらさっぱりわからず 一切できずスルー



プラグイン「Search Regex」を使って一括置換しましょう。
有効化したら、[ツール]-[Search Regex]に進みます。

「Source」が「Post Content」になっているのを確認し、以下のように入力します。
Search Pattern http://ドメイン
Replace pattern https://ドメイン
入力したら「Replace」ボタンをクリック。

Search Regexで置換検索
すると、置換する候補がずらずら~っと出てくるので、問題がないか確認します。

Search Regex 置換確認
あまりに記事数が多い場合は「Limit to」で上限を 100 にしておいたほうが良いと思います。

問題がなさそうなら、「Replace & Save」ボタンを押して完了です。

*これもこの時は出来なかった



外部サイトから画像などを読み込んでいる場合
もし外部サイトから画像などを読み込んでいるなら、それもすべて HTTPS に変更する必要があります。ただし、そのサイトが HTTPS 化されていないとダメです。
NG 例
”http://外部サイト”

おもにアフィリエイトリンクのバナーが該当しますが、現時点で ASP が対応していなければバナーは外したほうが良いでしょう(※テキストリンクはそのまま使えます)。

*一切できずスルー



プラグイン「SNS Count Cache」を使えば専門知識など不要で、設定項目を一ヶ所変更するだけで対応できますよ!
プラグイン設定のなかにある「HTTPからHTTPSへのスキーム移行モード」を「有効」にするだけです。
SNS Count Cache でカウント数を引き継ぐ
プラグイン未導入の場合は、HTTPS 化の前にプラグインでシェア数を取得しておいて、その後 HTTPS に移行するのが良いでしょう。

*プラグイン設定の
「HTTPからHTTPSへのスキーム移行モード」の「有効」まで出来た

これより以降は総スルー