なんのこっちゃと思ったけど最後があれじゃ面白かったとしかいいようがないどうしようもなさ
アテネからドイツへ、会ったことのない父親を探して旅をする幼い姉弟を描いたドラマ。
Topio stin omichli (Landscape in the Mist)
はっとするシーンの多い映画だった
ここでもテサロニキの話がでた
さいごのあれはドイツじゃなくてあの世だったんじゃなかろうか
Topio stin omichli (Landscape in the Mist)
はっとするシーンの多い映画だった
ここでもテサロニキの話がでた
さいごのあれはドイツじゃなくてあの世だったんじゃなかろうか
公安権力はびこるひどい映画だった
おそらくカメラワークと手法が当時はそうとう評価されたのだとおもう
マレーネ・ディートリヒがちょい役ででるがやっぱ別のオーラがものをいう
おそらくカメラワークと手法が当時はそうとう評価されたのだとおもう
マレーネ・ディートリヒがちょい役ででるがやっぱ別のオーラがものをいう
〝 走って 慌てて 雌鶏みたいに騒いで
生き急ぐ人生と 仕事の幻影
後悔も 自責の念もなく
思い出もない 〟
っていうけど 思い出は残るよね
生き急ぐ人生と 仕事の幻影
後悔も 自責の念もなく
思い出もない 〟
っていうけど 思い出は残るよね
ロシア革命でオデッサを追われた人々がギリシャに戻って築いた村（テサロニキ）で、戦災孤児だったエレニは村のリーダー、スピロス（コロヴォス）に引き取られ育てられていた。スピロスに結婚を迫られたエレニは恋人（プルサディニス）とともに逃げ出し、ニコス（アルメニス）たちともに旅芸（音楽）人として生きることを選ぶ。
Trilogia: To livadi pou dakryzei (The Weeping Meadow)
ひじょうに長く暗い
台風一過待ちでなかったらみれなかったとおもう
Trilogia: To livadi pou dakryzei (The Weeping Meadow)
ひじょうに長く暗い
台風一過待ちでなかったらみれなかったとおもう
イギリス・南アフリカ合作映画
昨今フランスものの〝 アウトローだが心はピュア 〟ってスタンスの過剰表現が最後までなくてほんとホッとした 昨今フランスものよりイギリスもののができがいい
昨今フランスものの〝 アウトローだが心はピュア 〟ってスタンスの過剰表現が最後までなくてほんとホッとした 昨今フランスものよりイギリスもののができがいい
