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【No.3408】ピッチのそら耳 武智幸徳:著

2020-06-08 12:04:25 | サッカー本






1:タイトル ピッチのそら耳
 
2:サブタイトル サッカー的 探究術
 
3:筆者 武智幸徳
 
4:発売元 ベースボール・マガジン社
 
5:サイズ 18.5cm
 
6:説明(目次)
    はじめに
 
    第一部 Jのある風景
     厳父のユーモア
     止める蹴るしゃべる
     山を降り、また登
     「器」の大きさ
     野球が気になる
     フォワードの顔
     実力に見合った評価値か?
     ここにも、シーズン到来
     カズのしるし
     セーブ劇
     チャンスと因果
     また一人
     変わらない芸風で
     激しさとぬくもりの程好いバランス
     フクアリに福来る
     隣の芝生は青い
     李下の冠
     楔の効果
     本末転倒
     岩盤らしきもの
     見切りの達人
     国民総幸福量
     何かが足りない
     人客一体
 
   第二部 代表となでしこ
     見る者の生理とは
     肩書は必要ですか?
     まだ何も手に入れていない
     ドイツ戦の「意義」と「理由」
     4バックに想う
     甘い囁き
     たとえ一瞬でも
     「ジャパン」好き?
     ゲームの神髄
     タイムラグ
     ある復帰
     ナマクラな相撲のようで
     おなじみの光景
     引き技より押し出し
     新参者の勢い
     アピール
     試合に出てナンボ
     スタイルの重要性
     大連立の骨格
     古参兵の招集
     スズメバチくらいには
     肝っ玉の勝利
     なでしこに称賛あれ
     どこを切ってもアルゼンチン
 
   第三部 ハーフタイム
     欠落しているもの
     常識とは
     サッカー的には
     チャリティーの「見せ方」
     悪い癖
     宝物
     失ってしまった夏を
     キックの文化が違う・・・
     困惑の中にあるわくわく感
     「玉」を詰めるより「石」を褒めよう
     村田さんを偲ぶ
     辺境育成論
     八百長
     リスクヘッジ
     日本は大丈夫
     熱きマグマ
     官製なたたずまい
 
   第四部 海外を愉しむ
     ジダンの目
     仲間になりたい、強いチーム
     彼らの偏愛
     ピッチが凍って
     アズーリ
     ジャッカルの日
     脳ミソと脳ミソの戦い
     熱くなれ脳ミソ
     答えは過去にある
     おしゃべり
     サッカーとピッチ
     バルサよ、お前もか
     本家と分家のW杯
     ほぼノーミス 
 
7:価格 1500+税
 
8:発売日 2013年5月23日 第1版第1刷
 
9:ISBN ISBN978-4-583-10537-6 c0075 ¥1500E
 
10:ページ 253ページ
 
11:星 ☆☆☆
    


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