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日本サッカー本蒐集家蔵書公開♪♪

【No.1208】サッカー 八重樫茂生:著(改訂8刷)

2020-06-17 17:59:34 | サッカー本






1:タイトル サッカー SOCCER
 
2:サブタイトル 少年チームから一流選手まで (講談社スポーツシリーズ)
 
3:筆者 八重樫茂生
 
4:発売元 講談社
 
5:サイズ たて20.0cm よこ18.0cm
 
6:説明(目次)
    
    1 サッカーは楽しい
    世界最大のスポーツ
    サッカーのおもしろさ
    自分でする楽しさ      
    まず良い試合を見る
    サッカーの見方
    だれでも、どこでも
 
    2 かっこいいプレーするには
    かっこいいプレー
    第一歩はゲームから
    ミニ・サッカーのすすめ
    外国のスポーツクラブ
    少年スクールの指導
    用具と施設の服装
 
    3 基本の技術
    練習計画をつくるために
    自分のボールを持つ
    たいせつな考え方
    練習計画の立て方
    練習計画の実際
    練習の3段階
    技術と戦術 
    止めること渡すこと
    止めることのポイント
    渡すことのポイント
    インステップ
    浮きダマの練習から
    地上のボールをける
    高いボールをける
    足の甲で止める
    インサイド
    カミソリで芝を刈る
    インサイドでける
    インサイドで止める
    地上のボールから
    足の甲の外側
    巧妙なキック
    足の甲の外側で止める
    足の甲の内側
    高く浮きダマをあげる
    さまざまなキック
    曲がるキックを練習しても良いか
    特別に教える必要のないキック
    キックのいろいろ
    ヘディング
    ヘディングは痛くない
    顔は地球と直角に
    ヘディングで止める
    いろいろなストップ
    止めて、かわして、ける
    ストッピングのいろいろ
    ドリブル
    持ちすぎは悪いのか
    姿勢がたいせつ
    フェイント
    フェイントも基本のうち
    フェイントのこつ
    フェイントの種類
    ボールリフティング
    ボールつきは、なぜ必要か
    練習は1種目ずつ
    まずは利き足から
    足の甲でつく
    ももでつく
    額でつく
    その他のボールつき
    グループでのボールつき
    フットボール・テニス
    スローイン
    オフサイドがない
    正しい投げ方
    スローインの駆け引き
    ボールを奪うこと
    実戦的練習で覚える
    肩で肩を押す)
    タックルの構え
    予備動作をするな
    滑り込みタックル
    変わったプレー
    アクロバットのプレー
    オーバーヘッド・キック
    ジャンプ・ボレーキック 
    ダイビング・ヘッド
    ゴールキーパー 
    ただ1人の専門家
    第二の壁を作る
    基本の姿勢
    ボールのつかみ方
    キャッチング
    セービング
    こぶしで出す
    はじき出す
    攻撃の第一歩
    ゴールキーパーのスローイング
    ゴールキーパーのポイント

    4基本の戦術
    ボールをめぐる争い
    3種類の戦術
    戦術と技術
    戦術のポイント
    基本の戦術の教え方
    個人の戦術
    サッカーの常識
    個人戦術の基本
    1対1に勝て
    勝負を決めるもの
    せり勝つための条件
    相手を読む
    味方に渡す
    グループの戦術
    空いた場所に走る
    電話をかけるな
    パスを出したら走る
    パスの練習は実戦的
    展開する
    パスの組み合わせ
    壁パス
    鈍角に開く
    短く、そして長く
    シュート
    シュートは職人芸
    あらかじめ見る
    ものをいう意外性
    シュートの練習
    ペナルティキック
    守備の戦術
    鬼ごっこの鬼になる
    マークの3原則
    2人で守る
    分業主義は負けのもと
    ゾーンとマンツーマン  
    守備は攻撃のはじまり
    グループの練習
    コーチの役割
    守備なしの練習
    1対1
    2対1(パスの基本)
    2対1(壁パス)
    2対1(ボールキープ)
    2対2
    3対1
    3対2
    3対3のゲーム
    3対3プラス1
    4対2
    4対4
    5対5
    5対5プラス1
    6対6
    ハーフマッチ
    8対8のゲーム
    チームの戦術
    試合をしよう
    攻撃の戦術
    守備の戦術
    システム
    システムとは
    システムの歴史
    WM型のポイント
    4:3:3のポイント
    守備ラインの守り方
    停止球からのプレー
    中断後の再開ははすばやく
    コーナーキックからの攻撃
    コーナーキックに対する守備
    コーナーキックからの攻撃
    フリーキックに対する守備 
      
    ●いろいろな練習
    サッカーのための体操
    体操は処方がたいせつ
    瞬発力をつける体操
    筋力を強くする体操
    8種目の体操
    メジシン・ボールを使う体操
    ウォーミングアップ
    技術の練習を兼ねて
    空中でのボールキープ
    基本の練習
    ヘディング
    ハンドボール
    鬼ごっこ
 
   ●ルールの話
 
 
   
    編集協力者
    牛木素吉郎 (読売新聞社運動部)
 
    須貝光一  (東京都中野区武蔵台小学校長)
    土居紀夫  (東京都港区青山中学校)
    松本国夫  (東京都八王子市教育委員会)
    福原黎三  (故人)
    多和健雄  (東京教育大教授)
   
    長沼健   (日本サッカー協会 技術指導委員長)
    岡野俊一郎 (日本サッカー協会 技術指導委員)
    平木隆三  (日本サッカー協会 技術指導委員)
    下村幸男  (藤和不動産サッカー部総監督)
    保坂 司  (日本サッカー協会 技術指導委員)
 
7:価格 定価 1500円
 
8:発売日 1982(昭和57)年8月10日 改訂第8刷 
 
9:ISBN ISBN4-06-141403-8 c0075 ¥1500E(1)
 
10:ページ 206ページ
 
11:星 ☆☆☆☆
 
 
【備考】表紙の緑のユニフォーム韮崎の11番は「羽中田昌」さん
 
 

【No.108】サッカー 八重樫茂生:著(改訂新版)

2020-06-17 17:06:35 | サッカー本






1:タイトル サッカー SOCCER(改訂新版)
 
2:サブタイトル 少年から一流選手まで (講談社スポーツシリーズ)
 
3:筆者 八重樫茂生
 
4:発売元 講談社
 
5:サイズ たて20.0cm よこ18.0cm
 
6:説明(目次)  
    1 サッカーは楽しい
    世界最大のスポーツ
    サッカーのおもしろさ
    自分でする楽しさ      
    まず良い試合を見る
    サッカーの見方
    だれでも、どこでも
 
    2 かっこいいプレーするには
    かっこいいプレー
    第一歩はゲームから
    ミニ・サッカーのすすめ
    外国のスポーツクラブ
    少年スクールの指導
    用具と施設の服装
 
    3 基本の技術
    練習計画をつくるために
    自分のボールを持つ
    たいせつな考え方
    練習計画の立て方
    練習計画の実際
    練習の3段階
    技術と戦術 
    止めること渡すこと
    止めることのポイント
    渡すことのポイント
    インステップ
    浮きダマの練習から
    地上のボールをける
    高いボールをける
    足の甲で止める
    インサイド
    カミソリで芝を刈る
    インサイドでける
    インサイドで止める
    地上のボールから
    足の甲の外側
    巧妙なキック
    足の甲の外側で止める
    足の甲の内側
    高く浮きダマをあげる
    さまざまなキック
    曲がるキックを練習しても良いか
    特別に教える必要のないキック
    キックのいろいろ
    ヘディング
    ヘディングは痛くない
    顔は地球と直角に
    ヘディングで止める
    いろいろなストップ
    止めて、かわして、ける
    ストッピングのいろいろ
    ドリブル
    持ちすぎは悪いのか
    姿勢がたいせつ
    フェイント
    フェイントも基本のうち
    フェイントのこつ
    フェイントの種類
    ボールリフティング
    ボールつきは、なぜ必要か
    練習は1種目ずつ
    まずは利き足から
    足の甲でつく
    ももでつく
    額でつく
    その他のボールつき
    グループでのボールつき
    フットボール・テニス
    スローイン
    オフサイドがない
    正しい投げ方
    スローインの駆け引き
    ボールを奪うこと
    実戦的練習で覚える
    肩で肩を押す)
    タックルの構え
    予備動作をするな
    滑り込みタックル
    変わったプレー
    アクロバットのプレー
    オーバーヘッド・キック
    ジャンプ・ボレーキック 
    ダイビング・ヘッド
    ゴールキーパー 
    ただ1人の専門家
    第二の壁を作る
    基本の姿勢
    ボールのつかみ方
    キャッチング
    セービング
    こぶしで出す
    はじき出す
    攻撃の第一歩
    ゴールキーパーのスローイング
    ゴールキーパーのポイント
 
 
    4基本の戦術
    ボールをめぐる争い
    3種類の戦術
    戦術と技術
    戦術のポイント
    基本の戦術の教え方
    個人の戦術
    サッカーの常識
    個人戦術の基本
    1対1に勝て
    勝負を決めるもの
    せり勝つための条件
    相手を読む
    味方に渡す
    グループの戦術
    空いた場所に走る
    電話をかけるな
    パスを出したら走る
    パスの練習は実戦的
    展開する
    パスの組み合わせ
    壁パス
    鈍角に開く
    短く、そして長く
    シュート
    シュートは職人芸
    あらかじめ見る
    ものをいう意外性
    シュートの練習
    ペナルティキック
    守備の戦術
    鬼ごっこの鬼になる
    マークの3原則
    2人で守る
    分業主義は負けのもと
    ゾーンとマンツーマン  
    守備は攻撃のはじまり
    グループの練習
    コーチの役割
    守備なしの練習
    1対1
    2対1(パスの基本)
    2対1(壁パス)
    2対1(ボールキープ)
    2対2
    3対1
    3対2
    3対3のゲーム
    3対3プラス1
    4対2
    4対4
    5対5
    5対5プラス1
    6対6
    ハーフマッチ
    8対8のゲーム
    チームの戦術
    試合をしよう
    攻撃の戦術
    守備の戦術
    システム
    システムとは
    システムの歴史
    WM型のポイント
    4:3:3のポイント
    守備ラインの守り方
    停止球からのプレー
    中断後の再開ははすばやく
    コーナーキックからの攻撃
    コーナーキックに対する守備
    コーナーキックからの攻撃
    フリーキックに対する守備 
      
    ●いろいろな練習
    サッカーのための体操
    体操は処方がたいせつ
    瞬発力をつける体操
    筋力を強くする体操
    8種目の体操
    メジシン・ボールを使う体操
    ウォーミングアップ
    技術の練習を兼ねて
    空中でのボールキープ
    基本の練習
    ヘディング
    ハンドボール
    鬼ごっこ
 
   ●ルールの話
 
 
   
編集協力者
    牛木素吉郎 (読売新聞社運動部)
 
    須貝光一  (東京都中野区武蔵台小学校長)
    土居紀夫  (東京都港区青山中学校)
    松本国夫  (東京都八王子市教育委員会)
    福原黎三  (広島大学付属高等学校)
    多和健雄  (東京教育大教授)
   
    長沼健   (日本サッカー協会 技術指導委員長)
    岡野俊一郎 (日本サッカー協会 技術指導委員)
    平木隆三  (日本サッカー協会 技術指導委員)
    下村幸男  (藤和不動産サッカー部総監督)
    保坂 司  (日本サッカー協会 技術指導委員)
 
7:価格 定価 1200円
 
8:発売日 1975(昭和50)年7月10日 改訂新版第1刷
 
9:ISBN 0075-414034-2253(0)
 
10:ページ 206ページ
 
11:星 ☆☆☆☆