幸せの記憶 -Blog-


独りで食べる高級料理よりも

大切な人とのご飯の方がきっと美味しい

君が教えてくれるもの

2009年01月23日 | Diary
小僧くんからいろいろと教えられることがある。
自分はそうやって大事に育てられたのに
反抗期に母さんに酷いことを言って泣かせてしまったこと。
今ならその自分を殴ってやりたい。
小僧くんが大きくなって僕に酷いことを言ったら立ち直れるだろうか。
毎晩沢山泣いてるけど少しも憎いと思わない。
夜泣きしてることに気付いて起きた時には
既にかみさんが起きてて抱っこしてたりすると
母親って本当にすごいって感心する。
マッキーの歌詞にあったけど
「僕の家に来た君にひとつでもたくさん幸せだと感じさせられる僕にならなくちゃ」
と言うようにうちの子でよかったと思ってもらいたい。
うちはうち、よそはよそ。いい意味で受け止めてほしいな。
たっぷり愛してやるからな。


♪君が教えてくれるもの/槇原敬之
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