オナ禁戦記~射精への渇望~

オナ禁はマラソンではなく闘いだった…

コメント無いと寂しいので書いてちょ

オナ禁4日目から6日目の想ひ出

2007年03月16日 12時23分14秒 | オナ禁
このブログを始める直前のオナ禁日記のテキストファイルを発見した。
射精後4日目から6日目のことが書かれている。
この時は一日一日が戦いでオナニーを一週間、10日間我慢することが果てしなく遠く感じられた。
その俺がオナ禁3ヶ月目前で、100日の大台を目指しているとは・・・
非常に感慨深い。




4日目
通勤中やけに女が気になる。
仕事中もミニスカの客やA子さんの尻ばかり見てた。
とはいっても仕事中に勃起するということはない。ちょっと熱い感覚はしたが。
A子さんとB氏が仲良く帰るのを目撃してちょっと凹んだ。
仕事中ににA子さんがクリスマスの話を振ってきたので彼氏はいないと思ったのだが。
もしかして付き合ってるのか??
年末前にソープへ行こうかと思ったが、このままオナ禁するかも。。。

5日目
ガチガチに勃起して目覚めた。玉袋を揉むと違和感を感じ、精液が溜まって金玉がパンパンの状態。
非常に重い。射精したい。精子出したい・・・
ムラムラと発情しては布団を抱きしめて勃起したペニスをグイグイと押し付ける。
擬似性交のつもりで腰を振り、ベッドの上でもんどりを打って激しい性欲に耐える。
当然我慢汁がダラダラと染み出てくる。一日中何度も何度も繰り返した。

6日目
朝から激しい性欲が襲う。股間から生じた熱い感覚は体中に波及し、更なる刺激を求め始めた。あいだゆあの完璧なプロポーション、そして麻美ゆまの凶暴なボディーにノックアウト寸前になった。危険すぎる。布団を抱きしめながらもんどりを打ち、ハァハァしながら「セックスしたい!セックスぅ~オマンコ!オマンコしたい!」と我を忘れ正常位をイメージしながら股間を布団に押し付け腰を振った。「今、女を抱けたら・・・おまんこできたら・・・どんなに幸せだろう・・・」頭の中を淫語が飛び交う中、布団を抱きしめて体を横にしてうずくまり、激しい性欲の波が去るのをただただじっと待つ・・・ペニスからは我慢汁が染み出しパンツを汚す。仕事に行くまで何度も何度も同じことをの繰り返しだ。へヴィーロードされた玉袋は熱く重い。

通勤中、視覚は女を求め続けた。確実にストライクゾーンが広がっている。体調はすこぶる良い。外界で活動中は不思議と勃起はしないのだが、股間から湧き出る熱いエネルギーが体を巡っている感覚が続く内に体に異変が起き始めた。胸にごく軽い痛み、そして寝すぎた時のような頭痛がした。

帰宅後は昼間ほどの強い性欲のうねりは襲ってこなかった。玉袋をモミモミした時の感覚も通常時に近くなっている。オナ禁初期の大きな困難を乗り越えることができたのだろうか?しかしまだ油断はできない。通常のオナニーやセックスでは勃起したペニス方向の運動で摩擦を与えることにより性感が高まり射精体勢に入るのだが、現在は勃起しきってないペニスや玉袋に圧力を掛けるだけで突然射精感が湧いてくることがある。危ない危ない。

ここ数年彼女がいないのでセックスは時々ソープで済ますのみです。
やはり女の肌を感じ、抱きしめてオマンコを突きながら射精するのは別格です。
ただしセックスでは相手がいるので、自分の醜態をなるべく見せないように少なからず気を使います。気取った射精とでも言いましょうか・・・
ちなみに僕はセックス時にナーバスになる方で、射精の快感を貪るためのラストスパートすら躊躇いがちです。お互いの一番恥ずかしい部分を曝け出すのがセックスだという人もいるようですが、僕にはなかなかできないです。

その点一人で完結するオナニーでは、簡単に理性が崩壊し射精の快感に思う存分身を委ねることができます。
背中を丸め前かがみで顎を突き出し画面に食いつくような状態
右手でペニスを握り締め、左手で玉袋をモミモミ。
それにともない半開きの口で鼻の穴も開いている
射精感が込み上げてくると口が魚のようにパクパク
ペニスをしごく速度を上げラストスパート
アナルには触らないが意識した状態
射精の快感に浸りながらすごい形相で白目を剥いて前のめりに机へ崩れ落ちる。



4 コメント

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Unknown (ぷら)
2007-03-18 17:35:17
上のように勃起した股間を押しつけたら射精しそうになりませんか?
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Unknown (射精したい)
2007-03-18 20:26:11
そうですね。
危険ですよ。
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Unknown (Unknown)
2007-03-26 11:57:05
どしたどした~!!!!
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Unknown ()
2007-03-26 12:22:15
官能小説だとオモタw
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