オナ禁戦記~射精への渇望~

オナ禁はマラソンではなく闘いだった…

コメント無いと寂しいので書いてちょ

射精後10日目

2006年12月31日 23時44分50秒 | オナ禁
オナ禁も10日目に入った。
初めの1週間はほんとうにきつかった。
今日も性欲を感じることはほとんどなかった。
海辺を歩きながら性欲について考えた。
猛烈な射精への欲求、セックスしたいという思いは消え、
セックスしなくてはという考えになってきた。

2006年ももう終わり。いつまでオナ禁を続けられるのか楽しみだ。

禁断症状消える 射精後9日目

2006年12月30日 23時55分54秒 | オナ禁
相変わらず目覚めが良い。いつものように玉袋を握ってみたがほとんど反応は無く
、性欲も襲ってこなかった。感触もいたってナチュラルな状態だ。
禁断症状がなくなった。性欲は普段より無いくらだ。勃起もほとんどしない。
昨日の朝まであれほど猛烈だった性欲に支配されていたのが信じられない。
オナ禁の初期の困難は脱したようだ。

先人達の報告ではこの先再び苦しむ時期が訪れるようだが、今のところ想像すらできないほど落ち着いている。

射精後8日目

2006年12月29日 23時40分23秒 | オナ禁
睡眠時間は3時間ちょっとと少なかったが目覚めは良かった。
各戦士の報告の通り、オナ禁によって目覚めが良くなることを体験した。
さっそくベッドの中で玉袋を握り締めるとすぐ半立ちペニスが完全勃起。
同時に狂おしい性欲が襲ってきた。携帯に毎朝配信される可愛い子の写真に激しく欲情。
なぜか携帯内蔵の辞書で「性欲」という言葉を調べた。

【性欲】異性の肉体を求める欲望。

今の俺が感じているのは正に性欲。女の肉体を渇望している。
ベッドの上でのた打ち回り、危うくKOされるところだった。
なんとかべっどから出て、危機的状況を脱出した。
それにしても発情というのは不思議なものである。


オナ禁のレベルを一段上げるために環境を変えることにした。
今日からむさ苦しい男どもと1週間ばかり共同生活を行うことにした。
24時間一緒なのでプライベートな時間は無い。エロ禁さえ難なく行える環境だ。
これでオナ禁期間を楽に延ばすことができるというもの。
実際に共同生活に入ってからは性欲が襲ってくることはほとんどなかった。
楽勝である。このまま次のオナ禁体験をしたいものだ。

射精解除について

2006年12月29日 03時58分57秒 | オナ禁
すでに激しい禁断症状が現れているオナ禁だが、この今までに無い悶々とした感覚を楽しんでさえいる。
オナ禁の励みとするため、射精解除の条件を明確にしておく必要がある。

もともとソープへ行くためザーメンを満タンにしようとしていたところで出会ったオナ禁故に、
射精解除はおまんこへのペニスの抜き差しによって行いたい。つまり交尾である。
やはり雄としての本懐を遂げたい。

理想的な目標は「愛する彼女との初めての交尾で射精する」だ。
しかしここ4年間彼女がいないことを考えると、射精できるのはいつのことやらである。
オナ禁効果でそれを達成することができるのだろうか?
また、射精への飢餓感から挿入前に暴発してしまったり、
逆に想像を超えた性的刺激に対しての防御としての勃起不全というリスクが心配である。
勃起不全については童貞時や禁欲時に数度経験しているので可能性が高い。

ちょっとハードルが高すぎるのでレベルを下げた条件も設定しておく。
彼女ではない女性(素人)との交尾で射精すること。
各方面で報告されているオナ禁効果が本当だとすれば、実現可能なレベルだと思われる。
オナ禁開始後、確実に勃起可能な女性の対象は広くなっている。
あとはオナ禁効果の一つである積極的行動が現れれば数ヶ月以内に射精可能だろう。

このレベルの条件でも射精解除が難しそうな場合、オナ禁日数による射精解除を行うことにする。
手段はオナ禁当初の目的通りソープランドでのセックス。
解除までの期間としてまずは40日。できれば60日とする。
40日間というのは今までの最高オナ禁期間(30数日と思われる)の更新である。
60日間というのは各方面で報告されているオナ禁効果の大部分を経験するための目安となる期間。
夢精を経験したことが無いので、これだけあれば大丈夫だろうか?


射精後7日目

2006年12月28日 22時55分01秒 | オナ禁
最後の射精から7日目。
昨晩寝る前に禁断症状の峠は過ぎたかと思ったが甘かった。

朝立ちはほとんど無し。昨夜水分を控えて尿意が無かったためだろうか。
しかし玉袋を握り締めてみると突然怒りの完全勃起。眠れる獅子を起こしてしまった。
今日も何度となく股間が怒り出し性欲の波が何度も俺を襲った。
その度に湧き出るカウパーがトランクスを濡らす。

好色濡れマン妻という激薄モザイクのエロ動画を鑑賞してしまった。
淫乱熟女川奈まり子がエロ過ぎる。
ザーメンがフルチャージされている今、視覚での刺激よりも聴覚がやばい。
男はいわゆる三浅一深でピストンを繰り返し、時折「フンフンフンッ!」とラッシュする。
おまんこの突き方の強弱に面白いように連動して喘ぐ様は男冥利に尽きる。
彼女は、「おまんこ熱いの・・・」と俺の大好きな「おまんこ」という言葉を何度も発した。
演技とはいえ、非常に見ごたえのある反応だ。女をこの様に仕込みたい。
その前にパートナーを見つけねば・・・

近所のレンタルビデオショップのサービスデイだったので寄ってみた。
一目散にアダルトコーナーへ。深呼吸をして勃起しないように心を静めたがだめだった。
ロングコートを着ているため、安心して勃起することができた。
尻フェチの俺はTバックが大好き。とあるジャケットに目が留まった。
日焼けした綺麗な小麦色の肌なのだが、ビキニで隠されていたのか尻は白い。
その上Tバックを履いて腰を突き出している。
激しく興奮し我慢汁が大量に染み出てパンツが濡れたのがわかった。
その冷たい感触で我に返り、危険地帯から脱出することができた。

玉袋をモミモミして感触を確かめた。昨日と比べ柔らかく軽く感じてやや楽な状態だ。
射精への飢餓感は相変わらずだ。オナ禁ブログを巡っているだけで勃起してしまう。
オナ禁を始めてから玉袋をモミモミすることが非常に多くなった。
射精への直接的な刺激であるためペニスをしごくことを控えているせいだろうが、
へヴィーロードした陰嚢の表情が刻一刻と変わるのを楽しんでいるのかもしれない。
この数日間、我慢汁が出まくっている。射精こそしてはいないが、
布団を抱きしめ腰を振ったり玉弄りしている姿は、人から見ればオナニーしているのと変わりがない。
オナ禁の効果を高めるためには控えた方が良いらしいが、
ただ射精への欲求を抑えることだけで精一杯な状態だ。
現在の困難な状況があと何日続くかわからないが、乗り越えた後にオナ禁レベルをもう一段上げたい。





オナ禁始めました!射精後6日目

2006年12月27日 23時48分36秒 | オナ禁
オナ禁することを決意しました!そう・・・決意です。



そもそも初めからオナ禁を行いブログを書こうと思っていたわけではありません。

僕は極たまにソープランドへ行きます。
今年の締めにソープへ行こうと思い数日間オナニーを我慢していたところでした。
ここ数年間、彼女がいないのでセックスは時々ソープで済ますのみです。

僕はAVとオナニーが大好きで毎日毎日自分でチンポをしごいて射精してました。
大抵1日に3回、暇な時には4回、忙しかったり性欲があまり湧かない時でも2回ほど射精していたので、
常に精液タンクが満タンになることはありません。射精の快感のとりこです。
この文を書いている現在、最後に射精してからすでに6日が経過。すでに禁断症状が出ています。
あぁぁ、射精したい・・・精子出したいよぉぉぉ・・・


安くないお金を払って射精するのですから、できるだけ発情しきってから行きたいと思うのが人情。
行く日を決めたら3日間ほどオナニーを我慢、精液を溜めます。満タンです。
普段は射精の快感を得るために勃起するといったかんじですが、
この時ばかりは女を求めセックスするために、おまんこで射精するため雄として勃起します。

オナ禁に注目したのはこのようにソープへ行くためにオナニーを我慢して性欲を高め、
2ちゃんねるでソープ情報を調べている時でした。
オナ禁スレの存在は前から知ってはいたのですが、こんなにも参加者がいるとは思いませんでした。

「俺もたまには性欲の限界に挑戦してみようかな。」と思い始めブログ等を巡っているとオナ禁による素晴らしい効果というものをを知りました。胡散臭い気がしないではないですが、「とりあえず自分でも経験してみよう、自分の欲望の推移を文章にして記録しておくのも面白いな。」と思い、オナ禁ブログを始めることにしました。リアル社会で自分の性欲について語ることはありません。
恥ずかしすぎますwww