オナ禁戦記~射精への渇望~

オナ禁はマラソンではなく闘いだった…

コメント無いと寂しいので書いてちょ

オナニー1回

2007年05月09日 04時34分34秒 | オナ禁
今日は1回オナニーした。
特にムラムラして抜きたくなったわけではない。
この2日ですっかり溜まっていた精子を吐き出したと思う。
慢性的に感じていた性欲の高まりも全く無くなった。

3回射精

2007年05月08日 03時08分47秒 | オナ禁
早朝に久しぶりの射精をした後、1時間ほどおいてオナニーをし、2度目の射精をした。
特に疲労感は感じなかった。

午後3時まで睡眠をとった。いつものような目覚めの勃起も、ムラムラ感もなかった。
すっかり重荷が下りたような軽さだ。
早朝の2度の射精による体調の変化というのも感じられなかった。いつもと同じだ。
夜にAVを見ながら3度目の射精をした。特にオナニーしたくてウズウズしたわけではない。
長期オナ禁によって射精機能にどういう影響が出ているのかを知るためだ。
特に回復力が衰えた様子は無かった。非常に気持ち良く射精した。
オナ禁を始める前と違い、射精時に痺れる様な快感がある。


リセット 射精後137日目

2007年05月07日 05時15分24秒 | オナ禁
5月7日AM4時過ぎ

先ほど、オナニーしてついに射精しました。オナ禁生活137日目のことです。
コンドームを装着し、AVをじっくり鑑賞しながら時間をかけてペニスを刺激しました。
我慢の限界点、もう引き返せない点("the point of no return"と呼ぶらしい。)を感じた途端、我を忘れて激しく右手でしごきまくりました。
                                   
久しぶりの射精はとても気持ち良く、射精中には重さというか痺れるというか、
今までに無い感覚を感じました。

「ものすごい疲労感が残るのかな?」と思いましたが、特にそのようなことはありませんでした。

勃起力自体は長期オナ禁によって強くなったようですが、回復力についてはどうなのでしょうか。
常識的に考えれば使わなくなった機能は衰えるはずです。
これからしばらくは以前のように頻繁にオナニーをして体調の変化等を観察、実感してみたいと思います。

階下の激しいSEX 射精後130日目

2007年05月01日 01時41分13秒 | オナ禁
あまりにセックスしたくてソープへ行く決意をしたのはいいが、
久しぶりの性交、そして射精することに恐れをなし、
どうしても店の門をくぐることができないでいる…
そうこうしている内にオナ禁130日に到達。

ところで先月引越しをした。
階下に小さな子供のいる夫婦が住んでいる。
子供がいるにも関わらず深夜に音楽をガンガン鳴らしているのが非常に迷惑だ。
一度廊下で奥さんの後姿を見かけた。顔は見られなかったがまだ若いようだ。

そして深夜子供の泣き声が聞こえてきた。それをあやすパパの声も聞こえた。
根本的に今すんでいるマンションは壁が薄いようだ。
しばらくして音楽の重低音が聞こえてきた。
耳をすますとそれ以外に奇妙な声が…
セックスだ!セックスしてやがる…
この深夜の音楽は性交中の喘ぎ声をカムフラージュするためのものだったのか。
今まで気がつかなかった。夢中で床に耳を当てると聞こえる聞こえる…
しかも喘ぎ方が半端ない。泣き叫ぶような声でアンアン言ってる。
「AVじゃないのに声出しすぎだろが…子供はどうしてんだよ??」と思いつつも、
魂を開放したかのような喘ぎ声を激しく勃起してながら夢中で聴き続けた。