![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/38/c74fb688a6d8adda5143a3152f39abe9.jpg)
『ジャイロザック』…と命名してみました。
回転翼を推進装置とした飛行装備ですね。
そんなわけで製作過程をドドッとご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/96/76a4458e0139419ef940cda1dd5a7768.jpg)
まずは翼の外枠を、以前製作した『イズナ』のタイヤや『スプリガンX』の関節パーツと同じ要領で製作。もうこの技法は完全に使いこなせてますので円形の造形はほぼ問題なく作れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/71/1a963bf2622b721d28bc3b20e6f4d83f.jpg)
次にローター部分。まずは5㎜の穴を開けたプラ板の小片をたくさん用意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/99/c11f50b1e7ba02e900929c83802ebf3d.jpg)
次に予め製作しておいた冶具をガイドにして羽を一枚一枚切り出してゆきます。必要なのは根気だけ、そしてひたすら面倒くさくて単調な作業です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7d/6c073031ca0d7e35f3a9517abbaa7859.jpg)
切り出した羽を円形に並べ、片方の端を重ねて段差をつけて接着します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b3/b983c673109fc4a4f482e6c6a369ef71.jpg)
こちらが組み立て終わった状態。中学生の頃、1/144リックドムを改造してドムにしようとした時、この工作がまだできなくて挫折した記憶がフと過ぎります。
そうして完成したローターと、先の外枠を組み合わせたのがこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b6/a5d2dad7606129fa8632eac73af2e68f.jpg)
これをもう一組製作し、貼り合わせた後本体との接続アームを取り付ければ完成です。
とりあえず今のところはここまでですので続きは次回…。
回転翼を推進装置とした飛行装備ですね。
そんなわけで製作過程をドドッとご紹介。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/96/76a4458e0139419ef940cda1dd5a7768.jpg)
まずは翼の外枠を、以前製作した『イズナ』のタイヤや『スプリガンX』の関節パーツと同じ要領で製作。もうこの技法は完全に使いこなせてますので円形の造形はほぼ問題なく作れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/71/1a963bf2622b721d28bc3b20e6f4d83f.jpg)
次にローター部分。まずは5㎜の穴を開けたプラ板の小片をたくさん用意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/99/c11f50b1e7ba02e900929c83802ebf3d.jpg)
次に予め製作しておいた冶具をガイドにして羽を一枚一枚切り出してゆきます。必要なのは根気だけ、そしてひたすら面倒くさくて単調な作業です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7d/6c073031ca0d7e35f3a9517abbaa7859.jpg)
切り出した羽を円形に並べ、片方の端を重ねて段差をつけて接着します。
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こちらが組み立て終わった状態。中学生の頃、1/144リックドムを改造してドムにしようとした時、この工作がまだできなくて挫折した記憶がフと過ぎります。
そうして完成したローターと、先の外枠を組み合わせたのがこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b6/a5d2dad7606129fa8632eac73af2e68f.jpg)
これをもう一組製作し、貼り合わせた後本体との接続アームを取り付ければ完成です。
とりあえず今のところはここまでですので続きは次回…。