【雑記】ＵＳＢから毒ガス伝説？

随分長いこと付けっぱなしだった周辺機器を抜くとコネクタからガスが噴出してきた。慌ててコネクタを塞ごうとするのだが、どうもそのガスが急速に体を麻痺させているようで手足が思うように動かない。
まるで無重力空間の中でもがいているような自由が利かなくなってゆく中、それでも必死にコネクタをつなげて塞ごうと足掻くのだが、やがて意識が遠くなってゆき…



…と、いう夢を見た(笑)。努々忘れること無かれ、このブログ自体が巨大な謎解きの場であることを…。


何だか都市伝説っぽいストーリーでしたが文章にしてしまうと何ともリアリティーに欠ける話ではあります。
それでも夢だと妙に現実感が伴うので、起きた時は汗だくでしたよ、恐怖で。
こういう些細な夢の記録も何年か寝かしたら漫画や小説のネタにもなろうってぇモンで…って、こんなとこで書いてたら意味ないじゃん！

話し変わって、何年も前に書いた物語なのに今さらながらに気付いたこと…
さすがに５ｍの高さから落ちたら怪我ぐらいするだろ?!
私も子供の頃に２階の屋根から飛び降りて遊んでいた記憶はありますが「飛び降りる」のと「落ちる」のとではやはり違うからねぇ…。

まー今回は良いや。物語に大きく関わらない部分だし(←能天気)。