音楽ボランティアSWING奮闘記
No22
雑話 韓国の沈没事故 集団的自衛権
日本では少しではあるが雨が３日おきに
降っている、その雨に文句を言っている
日本は平和なものです。
その一方では世界が騒がしい
干ばつの為にアメリカの山火事が広がっている。
韓国沈没事故
お隣の韓国では珍島沖の３００人以上の死者が出た
海難事故の責任問題で揺れている、
国民は買い控えや観光客の減少で
経済的にも打撃をうけているそうです。
TVを見ていて何故真っ先に乗組員を救助したのか？
お客の情勢を何故聞かなかったのか？
真っ先に船内の捜索や船内放送の訂正など
出来なかったのか？
放送はあらかじめ録音したものを流していたのか？
沈没までには相当な時間があったのに船内には
入っていない。
その後の対応も日本の援助を断る、
海軍の専門的なダイバーが来ているのに
待機させてわざわざ素人のダイバーを優先して使う？
挙句の果てに一人亡くなっている。遊びでは無いのに？
集団的自衛権
私は現在８１歳の老人です、大東亜戦争当時は
物心付いたときにはすでに支那事変が始まって
いて、小２で大東亜戦争が始まり小６で敗戦と
なりました。父親は海軍軍人でフィリッピンで戦死
しております。その後は母親と兄弟３人苦労の
連続でした。
南京陥落や慰安婦問題などが嘘であることは
まだ、問題になっていないときに、
戦争からの復員者から自慢話として
聞いています。
日本を悪者のように言う自虐的な人たちにはには
腹が立っています。
子供ながら何故戦争をしなければならなかった
のかを戦争に向かう父親から聞かせられていました。
父親は警察官でしたが当時エリートと言われていた
特別高等秘密警察官でした。
家にはマルクスレーニンの著書などが有り、
訳の分からないまま眺めていて、
猛烈に叱られたことを覚えています。
日本の台頭を恐れ世界中の白人から
石油や鉄鋼の供給を止められて、
何百万と言う戦争犠牲者を出しながら
止むに止まれず正義の戦いを行ったのです。
そして結果的には大東亜共栄圏を見事完成
させ、実質的には勝利したも同然です！！
日本国憲法は、
日本を恐れていた、アメリカさんが
日本を弱体化するために
与えられた憲法です、改正すべきです。
世界中の国が当たり前ににしてることを日本も
行うのは当たり前で目の前で日本を護る為に
戦っている兵隊を助けるのは当然でしょう！！
憲法以前の人道ではないのでしょうか。
中国の覇権が現実的になってきている現在
大急ぎで９条を改正して国を護る体制を
整えることが急務だと思います。
