シルバースイングの歌手紙

 大阪府東部の高齢者施設を訪問皆さんと懐かしの歌を歌っています
2014年6月現在800回の出前歌声サロンを達成!

SWINGの歌手紙 本日はシグナス混声合唱団練習「詩吟の会と打ち合わせ」

2014年06月21日 22時32分46秒 | SWINGの歌手紙

SWINGの歌手紙 

本日はシグナス混声合唱団練習「詩吟の会と

打ち合わせ」


今日も雨の予報が出ていましたが、

ぱらぱらの雨で予想以下の雨量でした。

15時からのパイプオルガンとトランペットの

バロックを聴きにはびきのLICホールに行く

ほとんどがバッハの作品でしたが、


ペットを数種類変えながらのオルガンとの競演

は聴き応えが有りました!!

約2時間の演奏でしたが、興味深く聞くことが

できました!!

17時に演奏が終わり取って返して18時には

又LICへシグナス混声の練習です。

 

 さて、シグナス混声の演奏予定も2週連続と楽譜を

暗譜するのも大変!!

29日は詩吟の会の賛助出演今日は練習に参加

で大勢来て下さいました。

      

後部にいらっしゃるのが詩吟の会の皆さんです!!

      

オラトリオ「ヤマトタケル」から「勝利の合唱」「ゆけゆけ」

「東征」「白鳥よ」「終楽章」約20分の演奏です。


ソリストテナー&ソプラノ(プロの演奏者)の独唱が

入る為20分では納まらず私が計測した所約6分も

オーバー指揮の湊川先生も大変!!


気を入れすぎてテンポがいつもより遅くなり、l修正

をくり返し何とかなるかと言う所までこぎつけました?

   

後1回前日の練習で本番です。


この1週間後には羽曳野コーラスフェスティバル

が有りますが練習無しの本番です。

私はタケルは暗譜していますが他の曲は自信なし

なんとかなるさで望みます。


時々時分でアドリブ編曲しながらごまかすときも

有ります?

 

思うのですが、暗譜で自信なく歌うより見ながら

自信を持って歌うのが良いのでは!!

といつも疑問に思っています。


SWINGでは必ず楽譜を見ることにしています。

メロディーだからと歌詞だけを見て歌う方が

います、3拍で終わるところを伸ばしたり付点を

見逃したりと、細かいところでミスをしてしまいます。

20曲ほどを歌いますのでユニゾンで歌う時にも

暗譜は不可能です。

 

 

 


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