久しぶりに 幸太郎少年に会った。
僕は 何度も このブログに 書き留めているが リトルリーグの 少年野球が好きで 古くからのファン。 どのくらい好きかというと 国際トーナメントが 行われる球場まで行くくらいのファン。 その町は ペンシルバニア州の ウィリアムスポート という田舎町。 ダウンタウンに "Bull Frog" という バー があって いい感じ(自前のビールを造っている)。
というようなことは どうでもよく、
3~4年前 幸太郎君が まだ 12~3歳のころ、 日本代表チーム (”武蔵府中チーム” だったかな?) の 一員として登場、 図抜けた 体格と 強打が目立つ おとなしそうな 然し 意志は強そうな少年に思えた。 彼は トーナメント中 好打 得点源で ホームランも 2~3本 打ったように記憶している。 少年野球用に作られた ’狭い’ フィールド とはいえ 彼の 外野席に 一直線に 打ち込むボールは 目を引いた。
再び会った 幸太郎君 は 高校野球の 東京代表となる 決勝戦で 優勝した、 つまり 甲子園に行くチームに所属していて 外野フェンス に ワンバウンドで ぶつける打球で その 存在を見せた。
[Photo: MMGC E-9 #6 Fairway, 07-09-2014]
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SF の Market Street の 突当りで、 つまり No.1 Pier の前の 公園で、 この手の ’シャボン玉’ショウを やっていたっけー
ps: 大相撲 名古屋場所。 予言は外れ 照の富士は勝てず やはり 白鵬が 優勝した。 しかし、 現在の角界で 「一番強いのは 照の富士だ」 という看板は降ろさない。