午前2時40分就寝、8時40分起床
今日は、昨日来られた知人から紹介されたお店へ紹介で友達のbirthday プレゼントを買いに行きました。昨日は食事のついでに行ってみましたがお休みでした。
今日は、開いてたという電話を頂き早速行ってきました。
なかなかおしゃれなお店で友達と私好みの洋服がほとんど半額で売ってあり、早速いいのがあったから、私の分までお揃いで買ってしまいました。
金額は2着で1万円だったから私にとっては予算通りでラッキーでした。
ついでに帰りに主人のおじさんちへ寄ろうと思い、おばさんへ帽子を買いました。
パッチワーク風なおしゃれな帽子をがあったから、買ってしまいました。
お店を出て、おじさんちまでは10分くらいです。
前もって寄るからと電話をしてたから、おじさんはかなり待ってたようで、おじさんちへお邪魔したら、もう来ないのかと思ってたよ。と言われてしまいました。
それから、おばさんへおみやげ買ってきたから見てみてと、私は、てっきり喜んでくれるとばかり単純に考えてたから、おばさんの言葉にショックを受けました。
帽子を見た瞬間 おばさんは なにこれ?私に買ってきたの? 私の好みの柄じゃないからいらない、しかもサイズも大きくて私には合わない。私は、ほら この前こんなにいい帽子を買ったのよ。3000円もしたのよ。と 思っても見なかった言葉でした。
私は、チェックは嫌いなのよ。と言われたから チェックじゃないよ。パッチワークだよ。と私は言いました。
帰るときいらないから持って帰って! と、言われましたが、あげたものを持って帰るのは嫌だから、誰かにあげて!と言って帰りました。
おじさんは、まだ帰るな、夕飯一緒に食べて帰ったらいいよ。
と言ってくれましたが、おばさんから 夕飯はおかずがないもん。と言われ、
私は、食べて帰るつもりは全くなかったから、長居せずに帰りました。
帽子を買わなければよかった、と、今でもずーっとその事が頭から離れません。
とてもとても、悲しかった1日でした。
そのストレスを発散しようと、友達から今朝電話がかかってきてたので 友達がいるイオンへ夕方からまた出かけてしまいました。
帰って来ても今日の悲しいおばさんの言葉は私の頭からやっぱり離れません。
今日は、昨日来られた知人から紹介されたお店へ紹介で友達のbirthday プレゼントを買いに行きました。昨日は食事のついでに行ってみましたがお休みでした。
今日は、開いてたという電話を頂き早速行ってきました。
なかなかおしゃれなお店で友達と私好みの洋服がほとんど半額で売ってあり、早速いいのがあったから、私の分までお揃いで買ってしまいました。
金額は2着で1万円だったから私にとっては予算通りでラッキーでした。
ついでに帰りに主人のおじさんちへ寄ろうと思い、おばさんへ帽子を買いました。
パッチワーク風なおしゃれな帽子をがあったから、買ってしまいました。
お店を出て、おじさんちまでは10分くらいです。
前もって寄るからと電話をしてたから、おじさんはかなり待ってたようで、おじさんちへお邪魔したら、もう来ないのかと思ってたよ。と言われてしまいました。
それから、おばさんへおみやげ買ってきたから見てみてと、私は、てっきり喜んでくれるとばかり単純に考えてたから、おばさんの言葉にショックを受けました。
帽子を見た瞬間 おばさんは なにこれ?私に買ってきたの? 私の好みの柄じゃないからいらない、しかもサイズも大きくて私には合わない。私は、ほら この前こんなにいい帽子を買ったのよ。3000円もしたのよ。と 思っても見なかった言葉でした。
私は、チェックは嫌いなのよ。と言われたから チェックじゃないよ。パッチワークだよ。と私は言いました。
帰るときいらないから持って帰って! と、言われましたが、あげたものを持って帰るのは嫌だから、誰かにあげて!と言って帰りました。
おじさんは、まだ帰るな、夕飯一緒に食べて帰ったらいいよ。
と言ってくれましたが、おばさんから 夕飯はおかずがないもん。と言われ、
私は、食べて帰るつもりは全くなかったから、長居せずに帰りました。
帽子を買わなければよかった、と、今でもずーっとその事が頭から離れません。
とてもとても、悲しかった1日でした。
そのストレスを発散しようと、友達から今朝電話がかかってきてたので 友達がいるイオンへ夕方からまた出かけてしまいました。
帰って来ても今日の悲しいおばさんの言葉は私の頭からやっぱり離れません。