荒川アンダー ザ ブリッジ 第3回

（概要）
大男で傭兵上がりの“シスター”や、白線の上しか歩けないシロなど、
河川敷の電波な人々に衝撃を受ける行だったが、
「リク」と呼ばれ彼らとの共同生活を始めることになった。
そんな中でも初めての恋人であるニノとのやりとりを試行錯誤していたが、
自称ミュージシャンで、ニノに想いを寄せる“星”に挑発され、ニノをデートに誘うことを宣言する。

このところニノさんは快眠を求めてうろつく習性があるようです。
そしてリクの家が完成してからは
毎日のようにお邪魔しているようです＾＾

そしていつも朝帰り
そんな光景を偶然にも星に見られてしまう。

この状況に星はひとり涙＾＾；
真実を暴くためにリクを懺悔室に呼びつける。

ひとり暴走、勘違いの星
そんな星を勘違いしたままにしておこうとしたリクだが
あまりにもかわいそうなので真実を話してあげる。

真実を知った星は不甲斐ない男と挑発するが
これが失敗だった。
リクはニノさんとデートすると宣言する。

リクはニノさんとデートしようとするが
相手はあのニノさん
そう簡単にリクの思惑通りにはいかない。
リクは自分の描いたデートを諦め
ニノさんのプランで河口を目指すことになる。
ということで不要となってしまったドレス
河口を目指す前に着てもらえないかとお願いする。

そして待つこと20数分
ここでリクはニノさんはドレスを着たあるのか？
と不安を覚える。
そして想像＾＾；
ですがそんな心配ご無用でした。

とってもお似合いなニノさん
ちゃんと着こなしてます。

そんなニノさんに見惚れるリクでした。


【エンドカード】




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