今ではこんな作り方はしないよなーという味わいを・・・・
メタリックブラウンのホンダ。ヨーロッパの森が似合いそう。
ルノー16のサイドパネルの構築法。今では考えられない程凝った造り。
これまたデリケートな117クーペの作り込み。サイドパネルとトランクリッドのデリケートなつながり。そこに合わさるステンレスのリアピラー。
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主なスポーツカーを。
初代エラン。エヴォーラはもちろんヨーロッパ、エリーゼより良いなと思いました。オーナーは、誰にも譲りたくないでしょうね。
なんとナンバーを取得したD-type。元々、D-typeは公道走行してサーキットに赴き、レースをする車でしたが、今も本当に公道を走っているのかしら。
これまた大切にされているトヨタスポーツ800。
初代ムスタングの清楚な造形。まだギトギトしていないのね。
総じて、オーナーの思い入れで大切にされているかどうかで、印象がまるで違いましたね。
他にオペルスポーツもあったのですけど、別の機会に。
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