シトロエンDSの事を書いたあと、米国に端を発した「流線型の時代」の流れの影響が、どこまで広がったのか見てみたくなりました。DS、TATRA-T77だけでなく、小型車の分野までの広がりを見てみるのも悪くないなと。
1931年 スターケンバーグ 1936年 VW TYPE30 プロトタイプ
米国の流線型時代の代表の一つ。結果的に
自動車の文法を壊しリンカーンゼファー、
VWを生む
1931年ツェンダップ ポルシェTYPE12 1933年NSUポルシェ TYPE32
1933年 TATRA V570 1938年VW TYPE60 プロトタイプ
しかし、1930年代は、曲面ガラスが作れ
なかったんですね
1934年 TATRA T77 1930年代の金字塔
スターケンバーグの影響はあるでしょう
DSのアイデアスケッチ
TATRA T77の影響が無いとは言えないでしょう
1930年代の流線型の試みが、1930年代後半になってビートルに「流れ込んでいる」様が、感動的でさえあります。例え背後にヒットラーが控えているとしても・・・。ポルシェ、レドビンカ、ジャーダ、ベルトー二等の交わりはどの様だったのでしょうか。コルビジェは、会ったことがあるのかな?
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さらには軽量で安価にするために、高い鋳造技術が必須な空冷エンジンも当時の状況では一つのムーブメントでした。
しかし、本当の意味で量産されたのはワーゲンとスバル360だけという歴史の不思議。