なにげに撮った写真
太陽の左上に 白いものが写り込んでいた。
拡大すると 白く丸いものだった。
なんだろうね？
クンツァイト、４個。（ライラックピンク、縦線あり）
ローズクオーツ、４個。（ピンク）
インカローズ、４個。（赤）
ラベンダーアメジスト、４個。（薄紫）
カイヤナイト、２個。（濃い青）
ブルートパーズ、２個。（薄い青）
ラブラドライト、２個。（灰色）
合計、２２個。
屋久島光のガイド kimiさんの ショップ 屋久島ライトクリスタルで
オーダーで ブレスレットを作ってもらいました。
魂とつながり、今生の目的を達成するためのブレスレットです。
ほとんどの石が ハートベースで生きること 愛をベースで生きること
と言っているような構成になっていました。
また そのようなメッセージもいただきました。
とても クオリティが高い 美しい石で 見ていて うっとりします。
石のサポートしてもらい そのように 生きてみます。
この世はすべてミラーワールド
自分が 発したものが 映し出されているだけ
すべてが自分の鏡 言われている。
それを踏まえて 最近 私の周囲の人を 人形使いと 考えることにした。
起こる現象(人形） と その人を区別して考える。
たとえば 誰かが 私に いやな言葉を投げかけたとする。
しかし それは その人にではなくとも
必ず 間違いなく 自分が先に 発していた事により 自分が映し出されたもの
その現象を 人形と みなす。 その人形を使っている人は
あくまで その現象（人形）を 操る人。
現象（人形）に対してのみ 受け取り それを 学びや気づきに変えていく
その嫌な言葉をかけた人は ただ 私を映し出す人形を操っているだけ
そう考えると 怒りなどの ネガティブな感情を持たなくてすむ。
それどころか いやな役（私が映し出している人形）を演じてくれたことに対し
感謝の気持ちがわいてくる。
また すべては 自分を 映し出しているのだから
相手は自分 自分が相手なら 怖くない。
鏡に 自分を映し 微笑んでみるのと同じ
鏡の前で 笑顔と作るように 笑ってみる。
バシャールが言った 魔法のマントラ
状況は問題ではない 私のあり方が問題だ。
問題にぶつかったときは 唱えてみて一呼吸
きっとだんだん上手になってくるはず。
昔から家事は苦手である。
少しさぼれば 当然 家はたいへんなことになる。
見かねた主人が 家事を手伝ってくれるようになった。
また、今の若い人は 珍しくないが
我が家は 結婚当初から 家計は 夫婦別会計である。
暗黙の了解で お互い 必要な分を負担をしている。
主人の給与明細もほとんど見たことがない。
もちろん いろいろあったが 今は 上手く機能している。
そのおかげか 私は 好きな時に旅行したり
必要なセミナーも自分の経費で 好きなときに受講している。
主人も しかりであり。
私の親しい友人から 言われて気が付いたが
これって 男性性と女性性を 統合していることじゃない？
今は 男だから 女だからということは 必要ないらしい。
ともに 働いて ともに 家事も分担して ともに 子育てして
どちらも 我慢しなくて （多分 主人も我慢していないと思う（笑い） ）
自分の趣味を楽しむ。
最近は これも ありだと 思うようになった。
今年も 家の近くの レンコン畑に 水が張られた。
8月ごろには また 美しい華を咲かせるだろう。
心が荒れているときには 美しいものを見ることが
救いになるね。