「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
養老牛温泉 露天「からまつの湯」(跡)2023
「からまつの湯(跡)」2023
場 所:中標津町
訪 問 日:2023/11/04(土)~05(日)
到着後最高気温:14.9℃ 翌朝最低気温:7.3℃
今夜のお宿は勝手知ったるこちらで泊ります

「川北温泉」を立ち去り「摩周スーパー林道」を走り繋いでトイレの在る西別岳登山口を
目指しましたが日没となったので「からまつの湯」跡地にやって来ました!

2年振りの訪問です

「カラマツ橋」から

シンボルツリーの「カラマツ様」に御挨拶

到着しました

すっかり更地になってしまいました


写真では良く判りませんが川岸では源泉が湧き出しているので湯けむりが立ち昇っています
柵が無ければ足湯くらい出来るのですが!
まぁ、柵が無ければ私のような輩が直ぐに川岸に石囲いで湯船を造ってしまいますからねぇ!(笑)

あっという間に陽が暮れて暗くなってしまいました。
急いでタープをセットします

時刻はまだ17時頃なのですが真っ暗です

設営場所は「カラマツ様」と「長老の木」の間!

ここなら精霊の宿る木々が長年、野生動物から守ってくださってます

独り宴会場が完成

照明を有るだけ点けて明るくします

さて、まずは座って一杯やりましょうかね!

乾杯

出入口に灯りを増設!
外で鹿が警戒の鳴き声を発していたので爆竹拳銃を4発&爆竹1束をババババ~ン!

脊髄ブっこ抜いてやろうかぁ!!

つまみにカリカリベーコンを

出入口に設置した温度計は4℃ですが足元はガスストーブでポカポカです
近くの別荘?もこの日は不在のようで付近には誰も居ません!
いや、鹿が警戒音を発していたことから「らしきもの」は私の存在に気が付いているやも!
ラジオを掛けながらタープの中で20時頃まで独り宴会!

一緒に宴会してやろうかぁ!!

夜は車内で熟睡。
朝の冷え込みは-0.8℃でした

最後に記念撮影します

「カラマツ様」とも記念撮影

「長老の木」ともお別れ

さらば「からまつの湯」


野湯は無くなってしまいましたが「摩周スーパー林道」走行時の秘密の車中泊地に利用出来ますなぁ
※因みに現在は源泉地帯への立入もロープで規制されています。
「手湯」「足湯」すら出来なくなってます!
そこまでするか中標津町!!

かつてはこのような「パウシベツ川の湯」が在りました

これだと増水の度にリセットされる長期的な構築物では無いので良いと思いますが・・・
現在はこちら源泉方向への立入も規制されてしまったので
こんな楽しみ方も出来なくなってしまいました!
それにしてもこちら側まで規制してしまうなんて中標津町&森林管理署の
「事なかれ主義」は如何にも行政スタイル!
熱い源泉に素手で触れて火傷したら行政の責任ですか?
それは違いますよね!?
林道でもハンドル操作を誤って転落死亡事故を起こした遺族が
森林管理署を訴える事案も発生していますからねぇ!
理解出来なくはないですが・・・残念!
「からまつの湯」再開に向けて御尽力いただいた中標津町議松村康弘議員の議会「一般質問&答弁」
「養老牛温泉の歴史」はこちら
※養老牛温泉には「湯宿だいいち」のみが宿泊営業中ですが
「日帰り入浴」は2023年6月を以って終了しました!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
※お知らせ:毎週月曜日は更新をお休みします
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
「2024 20th北海道ジムニーミーティング」開催のお知らせ(10/12~13)
養老牛温泉 露天「からまつの湯」(跡)2023
「からまつの湯(跡)」2023
場 所:中標津町
訪 問 日:2023/11/04(土)~05(日)
到着後最高気温:14.9℃ 翌朝最低気温:7.3℃
今夜のお宿は勝手知ったるこちらで泊ります

「川北温泉」を立ち去り「摩周スーパー林道」を走り繋いでトイレの在る西別岳登山口を
目指しましたが日没となったので「からまつの湯」跡地にやって来ました!

2年振りの訪問です

「カラマツ橋」から

シンボルツリーの「カラマツ様」に御挨拶

到着しました

すっかり更地になってしまいました


写真では良く判りませんが川岸では源泉が湧き出しているので湯けむりが立ち昇っています
柵が無ければ足湯くらい出来るのですが!
まぁ、柵が無ければ私のような輩が直ぐに川岸に石囲いで湯船を造ってしまいますからねぇ!(笑)

あっという間に陽が暮れて暗くなってしまいました。
急いでタープをセットします

時刻はまだ17時頃なのですが真っ暗です

設営場所は「カラマツ様」と「長老の木」の間!

ここなら精霊の宿る木々が長年、野生動物から守ってくださってます

独り宴会場が完成

照明を有るだけ点けて明るくします

さて、まずは座って一杯やりましょうかね!

乾杯

出入口に灯りを増設!
外で鹿が警戒の鳴き声を発していたので爆竹拳銃を4発&爆竹1束をババババ~ン!

脊髄ブっこ抜いてやろうかぁ!!

つまみにカリカリベーコンを

出入口に設置した温度計は4℃ですが足元はガスストーブでポカポカです
近くの別荘?もこの日は不在のようで付近には誰も居ません!
いや、鹿が警戒音を発していたことから「らしきもの」は私の存在に気が付いているやも!
ラジオを掛けながらタープの中で20時頃まで独り宴会!

一緒に宴会してやろうかぁ!!

夜は車内で熟睡。
朝の冷え込みは-0.8℃でした

最後に記念撮影します

「カラマツ様」とも記念撮影

「長老の木」ともお別れ

さらば「からまつの湯」


野湯は無くなってしまいましたが「摩周スーパー林道」走行時の秘密の車中泊地に利用出来ますなぁ
※因みに現在は源泉地帯への立入もロープで規制されています。
「手湯」「足湯」すら出来なくなってます!
そこまでするか中標津町!!

かつてはこのような「パウシベツ川の湯」が在りました

これだと増水の度にリセットされる長期的な構築物では無いので良いと思いますが・・・
現在はこちら源泉方向への立入も規制されてしまったので
こんな楽しみ方も出来なくなってしまいました!
それにしてもこちら側まで規制してしまうなんて中標津町&森林管理署の
「事なかれ主義」は如何にも行政スタイル!
熱い源泉に素手で触れて火傷したら行政の責任ですか?
それは違いますよね!?
林道でもハンドル操作を誤って転落死亡事故を起こした遺族が
森林管理署を訴える事案も発生していますからねぇ!
理解出来なくはないですが・・・残念!
「からまつの湯」再開に向けて御尽力いただいた中標津町議松村康弘議員の議会「一般質問&答弁」
「養老牛温泉の歴史」はこちら
※養老牛温泉には「湯宿だいいち」のみが宿泊営業中ですが
「日帰り入浴」は2023年6月を以って終了しました!
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war

※お知らせ:毎週月曜日は更新をお休みします
「手湯」「足湯」すら出来なくなってます!)
バスタブ持参でも入れないの?
源泉地帯はロープを無視して侵入は可能ですが現在でも源泉をタンクに積み込んで販売してる方が定期的に来るので社会的地位の有る方は侵入しない方が良いと思います!
結果バスタブ持参してもムリです。
ただし噂では「からまつの湯」の上流側にも湯が涌いている場所が在ると地元民から聞いた事があります。