「福キャン2020」

「イランカラプテ」
「アリキキアンロ」

阿磨美絵参上「疫病退散」


「福キャン2020」

場 　　所：厚真町
訪 問 日：2020/04/11-12


福寿草の毒でコロナをやっつけようキャンプ、略して「福キャン2020」を行いました




JCJ北海道支部のメンバーと春キャンプを行いました。




当日は風邪気味で無い事、体温が平熱である事を条件に健康体の者だけが集まりました。




仲間からの忠告「集近閉(しゅうきんぺい)」を合言葉に




「集」（集まらない）＝厚真で集まっとるやん！




「近」（近寄らない）＝近よっとるやん！




「閉」（密閉空間へ行かない）＝タープの中って密閉空間やね！




タイヤ交換して夏仕様の写真なんぞ撮りながら過ごします












先程まで晴天だったのに本日参加予定の「雨神様」から出発の連絡が来た途端、
一転にわかに掻き曇り雨が降り出します




朝一で到着したわたくしはタープ設営後ノンビリと仲間の到着を待ちます




気温は日中でも６℃と寒いです




夕方「突撃隊長」が差し入れを持って来てくれました




隊長が持って来てくれた芋焼酎




お前はもう死んでいる！（飲み過ぎで）




宴は換気を万全にしかも向かい合わないように横並びで




向かい合う場合は２ｍの距離を離します




ホットサンドマシンでホッケを焼く「エビ氏」、「ホッケサンドマシン」と命名




翌朝は晴天




この日の厚真大沼野営場は大盛況で様々なスタイルのキャンパー達で賑わっておりました




























さて本日は朝集合のメンバーも加わり林道ツーリングに行きます