10時頃 帰宅したら 近くの消防署が 派手にサイレンをならし「また火事か」と一人つぶやいた。 消防署もご町内だしすぐに鎮火するだろ・・・と 昼ごはんをすませ外出途中 どこそこと立ち入り禁止ばかり 燃えカスだか独特の黒い煙も風にあおられモクモクと 立ち込めていた。 パトカーに救急車おまけにに九州電力の修理の車だろうか 3月は火事が一年をとおして一番多いと言うが 気を付けなきゃとあらためて思った。 火事は恐怖もだが、四方八方の住民の生活の リズムも狂わせる。