夕べ寝付けずにいたら 父親の命日というのをふと思い出した 月日が経ち遠い遠い昔になってしまった。 今回の水害は根こそぎ日本を痛めつけ その後は晴天続き 父親の出棺の時も あれだけ大雨だったがカラリと晴れ渡った。 憂いの雨とは云うが そうまで降り続けなきゃイカンだった訳? と思ったものでした。 広域に渡り広島、岡山は特に酷過ぎ どこの神様か見て見ぬふりをしていたのか、 この気持ちを誰に、どこにぶっつけたらいいの ニュースを見ても胸が詰まる。