『足元の小宇宙Ⅱ 絵本作家と見つける“雑草”生命のドラマ』
というのを今朝観ました。

年齢は自称60才、70代で言われてもいいのではと思える
体力も好奇心も観察力も人並み以上の魅力ある女性です。
現役の絵本作家さん




地べたに這いつくばって長年雑草を何時間でも観察される。



番組後半の朝日を受けて七色に変化する姿を
「虹色に輝くキャベツ畑」と表わされたり
えっ何と思いつつ画面を見続けていたら
朝日が上がると共にキャベツの葉先の朝露がビー玉の様に
一個一個が


このような現象を独り占めするのが勿体ない
大勢の人に知らせたいと・・・

こんな人がいるもんだと感心させられた



いい生き方をされてる方だ
