うん、まぁこうなるだろうと思っていたけれど、アニューさんお星様になってしまいました。
アニューの最後の笑顔が、とても幸せそうでね(/_;)
「私たち、わかりあえていたよね」
イノベイターと人間、違う種族同士だけれど、そのおかげであなたに出会うことができて嬉しいとアニューは言うのですよね。
私はイノベイターで、あなたが敵と呼ぶ存在だけれども・・・だけど
「私たち、わかりあえていたよね」
その言葉が、不安を抱きながら「私たち、愛し合えていたよね」そうライルに確かめているているようにも聞こえた。
だから、その答えをもらい幸せそうに微笑むアニューに(/_;)
生き残って、幸せになってほしかったです。
EDの「trust you」
これまでも良い歌だな~と、思いながら聴いてはいたけれど、今回はぐっと胸にきました。
二人だから、信じあえるの
信じるのではなく、信じあえる。
想いが重ならないと出来ない事で。
相手がいて初めて出来る事で。
一人では決して出来ない事。
孤独だったライルとアニュー、二人が出会い、惹かれあい、わかり合い、愛し合い、想いを分かち合うことができた。
アニューの最後は悲しいものだったけれど、信じあえるライルの想いに抱かれながらの最後に、救いがあったのだと信じています。
そしてこの歌は、一人にならないで向き合いましょうと。ダブルオーのテーマも歌っているのかなぁなんて。(思っていたりもする)
わかりあっていたのに、想いあっていたのに、それでも引き裂かれてしまった二人。
ライルとアニューの二人の想いを踏みにじったのは、リボンズでした。そして今回でリボンズの目指す世界が見えてきたかな。
イノベイターの意志を把握するだけではなく、掌握することも出来る優位性が判明したわけですが、これはリボンズだけの力なのでしょうね。
そこから、リボンズの目指す統一世界というのは、リボンズの意志に統一された世界という、対話や相互理解による思想の統一ではなく、支配という事になりますね。
自分を絶対的な存在だと信じているからこそ、自分にダブルオーが与えられなかった理由については思い当たらないようです、もしくは無意識下でそれを認める事が出来ずに否定しているのかな。
ライルとアニューの二人は、リボンズの意志によって引き裂かれてしまったけれど、この関係はそのまま沙慈とルイスの関係に当てはまるのですよね。
実際リボンズは、沙慈への想いに揺れていたルイスの意志をを奪っていますしね。
沙慈の戦いは、ルイスをただ取り戻すということだけではなく、ルイスをリボンズから解放して取り戻さないといけなくなったわけで、やはりここがラストに向けての山場の一つになってくるのでしょう。
リボンズの支配を断ち切る為に、二人が払う代償は大きいかもしれないけれど、それでも最後には二人手を取り合って欲しいです。
アニューも最後は、ダブルオーの力によってリボンズからから解放されたようにみえたし、ダブルオーにはリボンズの支配を断ち切る力を秘めているのではないかと。
刹那が脳量子波を使えるようになっているように、リボンズが人間をイノベイターに変革させるのとは違う方法で、ダブルオーにも、人間を変革させる力を秘めているように思える。(多分条件はとてつもなく厳しそうですが)
ダブルオーの導く力と、リボンズの支配する力
最後はこの二つの力の対決になってくるのではないかと、勝手に想像して楽しんでいるわけですが、刹那はリボンズのほかに、ブシドーやアリーとの因縁に決着ついていないし・・・。マリナともどうなるのだろう。
そろそろラストに向けて、一つの流れに集約していかないといけないのに、だ・大丈夫だろうか。(少し心配、えーっとあと何話だっけ)
ラストの刹那を殴るライルはねー。
なんと言うか、刹那に怒りの矛先を向けるのは間違っていると判っていても、判っていても、そうせずにはいられなかったライルの気持ちを思うと、辛いよね。
刹那も歪んだ想いとたくさん向き合っているだけに、そうならないようにあえてそれを受け止めるというか、憎しみの連鎖を断ち切ろうとする想いからの行動と言いましょうか。なんというか、何時の間にそんなにも大人に成長してしまたのさ、せっちゃん。
ラッセはいつも貧乏くじを引かされているような気がする。
優れた戦術予報が、ハロを忍び込ませておく事なんて。えーー。
ビームの曲がりがアリエナーイです。(もう好きにして)
アニューの最後の笑顔が、とても幸せそうでね(/_;)
「私たち、わかりあえていたよね」
イノベイターと人間、違う種族同士だけれど、そのおかげであなたに出会うことができて嬉しいとアニューは言うのですよね。
私はイノベイターで、あなたが敵と呼ぶ存在だけれども・・・だけど
「私たち、わかりあえていたよね」
その言葉が、不安を抱きながら「私たち、愛し合えていたよね」そうライルに確かめているているようにも聞こえた。
だから、その答えをもらい幸せそうに微笑むアニューに(/_;)
生き残って、幸せになってほしかったです。
EDの「trust you」
これまでも良い歌だな~と、思いながら聴いてはいたけれど、今回はぐっと胸にきました。
二人だから、信じあえるの
信じるのではなく、信じあえる。
想いが重ならないと出来ない事で。
相手がいて初めて出来る事で。
一人では決して出来ない事。
孤独だったライルとアニュー、二人が出会い、惹かれあい、わかり合い、愛し合い、想いを分かち合うことができた。
アニューの最後は悲しいものだったけれど、信じあえるライルの想いに抱かれながらの最後に、救いがあったのだと信じています。
そしてこの歌は、一人にならないで向き合いましょうと。ダブルオーのテーマも歌っているのかなぁなんて。(思っていたりもする)
わかりあっていたのに、想いあっていたのに、それでも引き裂かれてしまった二人。
ライルとアニューの二人の想いを踏みにじったのは、リボンズでした。そして今回でリボンズの目指す世界が見えてきたかな。
イノベイターの意志を把握するだけではなく、掌握することも出来る優位性が判明したわけですが、これはリボンズだけの力なのでしょうね。
そこから、リボンズの目指す統一世界というのは、リボンズの意志に統一された世界という、対話や相互理解による思想の統一ではなく、支配という事になりますね。
自分を絶対的な存在だと信じているからこそ、自分にダブルオーが与えられなかった理由については思い当たらないようです、もしくは無意識下でそれを認める事が出来ずに否定しているのかな。
ライルとアニューの二人は、リボンズの意志によって引き裂かれてしまったけれど、この関係はそのまま沙慈とルイスの関係に当てはまるのですよね。
実際リボンズは、沙慈への想いに揺れていたルイスの意志をを奪っていますしね。
沙慈の戦いは、ルイスをただ取り戻すということだけではなく、ルイスをリボンズから解放して取り戻さないといけなくなったわけで、やはりここがラストに向けての山場の一つになってくるのでしょう。
リボンズの支配を断ち切る為に、二人が払う代償は大きいかもしれないけれど、それでも最後には二人手を取り合って欲しいです。
アニューも最後は、ダブルオーの力によってリボンズからから解放されたようにみえたし、ダブルオーにはリボンズの支配を断ち切る力を秘めているのではないかと。
刹那が脳量子波を使えるようになっているように、リボンズが人間をイノベイターに変革させるのとは違う方法で、ダブルオーにも、人間を変革させる力を秘めているように思える。(多分条件はとてつもなく厳しそうですが)
ダブルオーの導く力と、リボンズの支配する力
最後はこの二つの力の対決になってくるのではないかと、勝手に想像して楽しんでいるわけですが、刹那はリボンズのほかに、ブシドーやアリーとの因縁に決着ついていないし・・・。マリナともどうなるのだろう。
そろそろラストに向けて、一つの流れに集約していかないといけないのに、だ・大丈夫だろうか。(少し心配、えーっとあと何話だっけ)
ラストの刹那を殴るライルはねー。
なんと言うか、刹那に怒りの矛先を向けるのは間違っていると判っていても、判っていても、そうせずにはいられなかったライルの気持ちを思うと、辛いよね。
刹那も歪んだ想いとたくさん向き合っているだけに、そうならないようにあえてそれを受け止めるというか、憎しみの連鎖を断ち切ろうとする想いからの行動と言いましょうか。なんというか、何時の間にそんなにも大人に成長してしまたのさ、せっちゃん。
ラッセはいつも貧乏くじを引かされているような気がする。
優れた戦術予報が、ハロを忍び込ませておく事なんて。えーー。
ビームの曲がりがアリエナーイです。(もう好きにして)
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